コンポジット完成矢の特価品

2018.09.10 Monday

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    ■アバロンの的紙が大好評です。

     

    アバロン公認80cm的100枚セットはメーカー在庫が完売いたしました。当会在庫も完売いたしました。次回入荷予定は未定となっております。こちらのサイズの的紙は、アバロンもテンプルも完売しております。どちらもメーカー完売しております。アバロンのマルチ的と、他のサイズは大丈夫です。

     

    アバロンの的紙は耐久性が高く質感に優れ、中心の黄色が見やすいので狙いやすいと好評です。アバロンにシフトされた競技団体も多いので、さらに広げていきたいですね。的紙のような究極の消耗品にかかる費用を抑えることができれば、そこで浮いたお金を使って様々な部分を拡充することができます。お金は賢く使って費用の負担を減らし、多くの方が気軽に取り組むことができるようにしていきたいですね。

     

    ■コンポジット完成矢の特価品

     

    これまで大変多くの方にご愛用下さったカーボン完成矢コンポジットの特価品です。1箱100本入りで入荷していた完成矢を1ダース単位で販売したり、スパイン合わせのために6本+6本販売という変わった事をしておりましたので、最後はこうした端数が残ってしまいます。それぞれの残り本数を特価品コーナーに載せました。それぞれ1セットずつの早い者勝ちです。練習用や近射用の消耗品に是非どうぞ。

     

    ■販売終了予定

     

    ハイブリッド完成矢ハイブリッド完成矢※シャフトカットしたポイント付属は当会在庫限りとなります。多くのスパインが完売して、残りは数ダースとなっております。自分に合ったスパインが残っているうちにお求め下さい。

     

    数量限定デカットカーボンサイトの取り扱いを終了いたします。次回の発注で最後のメーカー発注にさせていただきます。どうしてもカーボンにこだわるという方は、お早めにご注文下さい。今週末で当会通販サイトから掲載を削除する予定です。削除した後の取り寄せには応じられませんのでお急ぎ下さい。

     

    ■災害列島

     

    先週は関西を直撃した記録的な台風に北海道の大地震と災害続きの一週間でした。今年の日本は様々な大災害に見舞われてますので、どこに手を差し伸べたらいいのか迷ってしまうほどです。手広い支援ができませんので、西日本豪雨で被災された方への支援を続けたいと思います。電気や水に困ることなく平穏に日常生活を過ごすことができることが、どれほど有り難いことかと思います。スポーツの力で住居を失った方を支えていきたいと考えております。

     

    阪神・淡路大震災

     

    京都に住んでいた学生時代、友人と未明まで遊んで神戸を出ようと運転中に阪神・淡路大震災に遭いました。先に進めないので車を置いて歩くと、倒壊した家の中から助けを呼ぶ声がそこらじゅうから聞こえました。何名かは助けることができましたが、ほとんどの場合はどうすることもできませんでした。家に帰ってから、長田区にある親族の家が消失したと聞かされました。無事だったのが幸いです。アルバイトで稼いだ中から10万円を日本赤十字社に寄付することが、私のできることでした。

     

    余談ですが、神戸の地震で倒壊した高速道路の高架の上で前輪を宙に浮かせてギリギリ落下を免れたバスが有名ですが、その年の夏合宿で白馬に向かうために乗ったバスがそのバスで、運転手さんはその時に九死に一生を得た方でした。私も神戸で被災しているのでその話になり、命の大切さについて話したのを覚えています。

     

    尼崎に住んでいた祖父母のアパートは損壊したので、祖父母は私の両親が住む新潟に移り住みました。しかし後に新潟県中越地震、そして新潟県中越沖地震と、両親と祖父母は2度の大震災に見舞われました。避難して移住した先で震災に遭うとは夢にも思わなかったでしょうね。実家は被災して両親は大変でした。

     

    ボランティア 一度だけ

     

    私がボランティアに行ったことがあるのは1度だけ、ナホトカ号の重油流出事故の時です。作業は過酷を極め、体中についた重油とその臭いにもヤラれ、ほとんど低体温症に近い状態でノックダウン状態となってしまい、ほとんど一日もたない状態で帰ってきました。どうやって運転して帰ってきたかほとんど覚えてないという、なかなか危険な状態でした。

     

    自宅に戻っても数日は味覚と嗅覚を失っていて、頭痛と吐き気が続きました。恐らくこのせいで気管支喘息を悪化させてしまったのだと思います。中途半端なボランティア精神では役に立たないということが思い知らされた出来事でした。自分がいかにボランティアでの作業に向いてないということがわかりましたので、以降は自分が出向くのではなく、小額でもいいのでなるべく寄付をするようにしています。災害が起こるたびに全国から駆けつけるボランティアの方々は、本当に凄いと思います。

     

    東日本大震災

     

    311の東日本大震災の時は、前職の出張で北海道の恵庭市にいました。一週間の北海道出張の最後の日程で、この日千歳から関空に飛ぶハズでした。しかし空港についてチェックインを済ませると、自分が搭乗するひとつ前の飛行機が飛んだ直後に空港閉鎖となり、帰宅困難者となってしまいました。もちろん携帯電話は一切通じません。

     

    数千人もの人がカウンターに並ぶ中、私は公衆電話に走り、前日まで宿泊していたホテルの部屋と札幌行きのバスのチケットを速攻で確保して、何とか空港を脱出することができました。列に並んでいた大勢の人が空港から脱出する術を失い、空港で一夜を明かしている姿がホテルの部屋のテレビに流れてました。私は何とか翌日の便で戻ることができました。どこで被災したときにどのような行動を取るかを瞬時に判断することが大切です。

     

    助けたい 助けてもらいたい

     

    私が遭遇した阪神淡路大震災は地獄絵図で、数え切れないほどの遺体、人の形として画像に公開できないような状態や、よくこの状態でも生きてるなと思えるような人も見てきました。この震災が私の人生観を変えたのは間違いありません。

     

    今年は日本で大きな災害が続いてますが、こうした災害は常に私たちの身近なところに潜んでいます。親族や友人、身近な人に何かがあれば直接的な支援をしたいですし、たとえ見知らぬ誰かであっても何らかの形で支援が届く仕組みを続けたいものです。

     

    選手への様々なサポートも続けています。私は今以上に自分の豊かさを追求する気はありませんので、スポーツの発展のためと、人のためにお金を使いたいと思います。売上の一部を義援金として送る取り組みは、しばらく続けるつもりです。