的紙特価品 新製品レスト・クリッカー

2018.09.20 Thursday

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    日本でこれまで最も多く使われたブヨンの的紙ですが、公認ではなくなったのでメーカー在庫が特価になっています。

     

    40cm的と40cmバーティカルの2種類を10枚セットでご用意させていただきます。それぞれ10枚ずつのセットで、1セット350円と大特価です。今では公認競技会では使うことができなくなりましたが、非公認や練習には最適です。

     

    ブヨンといえば、クマ射ちです。競技会が終わったあと誰が先に的の角の小さなクマに当てるかを競って、競技会場から駅までのタクシー代を誰が払うか遊んだものです。競技会の順位関係なく当たる人は当たるし当たらないときはいつまでも当たらないもので、私はクマ射ちが苦手でした。競技会よりもコッチのほうが真剣だったは言うまでもありません(笑)

     

    古くなった的紙のモザイクみたいな黄色を狙っているのは良くありませんので、1枚35円をケチらずにインドア競技会へ照準を合わせて準備していきましょう!

     

    ■マグネチックレスト カーボン

     

     

    デカットから新発売のカーボンマグネチックレストです。ハンドルにボルトで強固に固定するタイプですので、両面テープで貼り付けるレストのように両面テープの劣化やシャフトや羽根の接触などで突然脱落する心配がありません。

     

     

    こちらの大きなボルトをプランジャーホールに固定します。

     

     

    カーボンプレートからレストのバーユニットを取り外してみましたが、取り外す意味は特にありませんでした。左のボルト穴にはホーローセットが装着されています。これはレストのバーの突き出し幅を調整するためのものです。カーボンプレートから取り外すことなく調整することができます。

     

     

    このようにカーボンプレート外側から調整することができます。ホーローセットを装着した上からカーボンプレートが覆ってますので、振動でホーローセットを紛失することはなさそうですね。

     

     

    出すとこんな感じです。あまり出す意味はありませんね。

     

     

    このように矢の進行の妨げにならないギリギリの位置にまで調整することができます。試射しながら位置決め調整ができるので、とても便利な機構です。

     

     

    ハンドルに装着した状態はスッキリしています。ハンドルに貼り付けるレストと違ってレストのバーが長くハンドルに対して鋭角なので、もしも羽やノックなどが接触しても当たりがソフトになりますので、レストトラブル防止に優れた効果を発揮できます。

     

    こちらのマグネチックレストはマグネットの引き寄せる力ではなく、反発する側同士の磁力を使ってレストが起きた状態になっています。そのため他のどのマグネチックレストとも異なる素晴らしくソフトなバーのフィーリングとなっています。

     

    土曜日のレッスンと本日のレッスンで使ってみて、大いに気に入りました。もう他のレストを使う気になれないほどです。機材の進化は凄いですね。

     

    この画像に写っているクリッカーは、これから紹介させていただきます。

     

    ■マグネチッククリッカー カーボン

     

     

    デカットのマグネチッククリッカーカーボンです。こちらはクリッカーのブレード本体をたわませた力でクリッカープレートを叩くのではありません。ブレード本体は厚めの変形しないカーボンブレードになっていて、2つのマグネットが引き寄せる磁力によってクリッカーを鳴らします。

     

     

    このようにコンパクトなパッケージになっています。

     

     

    装着するとこんな感じです。クリッカープレート打撃用の小さな金属プレートが先端に付属してますが、カーボン本体での打撃でも大きな音がしますので、使っているシャフトやポイントの形状に合わせて好みの位置に合わせて下さい。板状のクリッカープレートであれば自由度が高いですが、このような丸棒状のクリッカープレートではポイントの邪魔になりますので、もう少し伸ばして使うなど工夫して下さい。

     

     

    クリッカーを上げきると2つのマグネットが見えます。マグネットクリッカーはマグネットが引き寄せる力を使ってますので、マグネットがマグネットから離れると引き寄せる力が弱まります。板バネ状のクリッカーではハンドル本体から離れると力が強くなりますが、マグネットでは弱くなります。

     

    マグネチッククリッカーはポイント先端を挟んだ状態では弱い力でポイントを保持してますので、板バネタイプのようにクリッカーが鳴った瞬間のレスト落ちの可能性がなく安心して競技に集中することができます。

     

     

    フルアジャスタブルですので、好みの位置に動かすことができます。ボルトでガッチリ固定するタイプで、カーボン製の厚みのあるブレードはアルミのマウントベースに垂直にはまる設計になっています。そのためブレードが左右に動いてしまうことがありません。ケースの中でクリッカーの位置が変わってしまうことがありませんし、何かの拍子に位置が変わってしまっている心配をしなくていいのが嬉しいですね。

     

    新製品の多くは色や形や素材が違うだけで結局はどれも似たような製品ばかりでしたが、最近はかなり考えて作りこんだ製品が多くなってきましたね。ユーザー目線に立ったものづくりをしてくれて、買いやすい価格帯でリリースしてくれるブランドには感謝しかありません。

     

    何よりもこのクリッカーの動きの緻密さと、このギミックの面白さ、素晴らしさには感心します。板バネクリッカーを卒業して、マグネチッククリッカーカーボンを是非とも使ってみましょう。