アローマーカーペン!

2019.08.29 Thursday

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    ヨーロッパもようやくバカンス明けで、少しずつ荷物が届くようになりました。バカンス期間中は完全に休業状態のメーカーや、交代で休みを取るメーカーなど様々ですが、どんな切迫した用件を伝えたくても担当者とは連絡がつきません。なので私も事実上バカンス期間はバカンスのようなものです(苦笑)日本の都合をヨーロッパに押し付けても、文化が違いますのでどうにもなりません。日本もヨーロッパの働き方に学んだら?と思いますが、どうでしょうね。

     

    久しぶりの投稿になりますが、別段忙しかったワケではありません。レッスン以外は自分の時間を存分に使って学びに費やし、お盆は新潟の実家に家族と猫を連れて帰って有意義に過ごしました。

     

     

    お猫様の寛ぎの場所は巻藁(笑)

     

     

    この2ヶ月のほとんどを重心ソックスを履いて過ごしました。ハイロング・ロング・ショートと3種類あるのですが、それぞれに利点がありますので、使い分けると本当に便利です。使い続けてきたことで、足のすべての指を自由自在に動かせるようになりました。射のフォームの際の重心コントロールが簡単にできるようになります。インナーソール成型に多大な金額を注ぎ込んできて、今まで何だったんだろうと思います。

     

    立ち仕事やアーチェリーの練習の時は膝上まであるハイロング。車や新幹線での移動、デスクワークなどで膝を曲げている時間が長い時は膝下のロング。コンプレッションがなくてもイイという時はショート。というような使い分けができれば完璧です。

     

    2ヶ月使って私の身体にも良い変化が見られます。疲れにくい身体になっていて、トレーニングの翌日の身体の状態が明らかに違います。レッスン受講生の方や愛用者の方からのリピート注文が多い理由は明らかですね。競技会で一日中立ち続けても疲れなかったという人もいらっしゃいます。私の家族にも使わせているのですが、妻は足がつらなくなったようだと話してました。

     

    理想的な姿勢はアーチェリーにとって最も大切なことです。姿勢が上達を決めると言っても過言ではありません。重心ソックスを履き慣れて、フォームで悩まなくても大丈夫なアーチェリーを楽しんでもらいたいものです。

     

     

    アバロンからシャフトに名前を書き込むためのアーチェリー専用アローペンが新発売です。

     

     

    アーチェリー専用品としてのマーカーペンが発売されるなんて前代未聞ですね。

     

     

    白いペン先は筒状になっていて、ペン先を優しく押すと0.7mmの小さなノズルの先からホワイトマーカーが出てきます。軽く押すと出てきますので、何度もしつこく押し込まないようにしてください。

     

     

    太いアルミ矢であれば名前を書くのは簡単ですが、カーボン矢に自分の名前を書くのは手先の器用さが要求されます。一般的に文房具として売られている細書きマーカーでは超高速カーボン矢の極細シャフトスカイロンに書くのは至難の業です。そのため細いカーボン矢には通常、こうしたネイルペンを使って、マーカーのインクではなくタッチアップペイントをラッカー薄め液に溶かして伸びやすくして記しています。

     

     

    さっそくマーカーペンを使ってシャフトに名前を書いてみました。シャフトは左がアバロンクラシック4.2の700、右がスカイロン3.2の750です。見た目に明らかに太さの違いがわかる極細シャフトのスカイロンにも、こんなに簡単に細書きで名前を書くことができます。これは使いやすくてイイですね。

     

    失敗した時や書き直したいときは、アルコールを付けたティッシュでこすれば消すことができます。何本か書いているうちに書き慣れますので、是非チャレンジしてみましょう。