重心ソックスハイロングを片足で立って履けますか?

2019.11.08 Friday

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    ラグビーやボクシングを見ていると、アーチェリーがどれだけ低いアスリートレベルで最高に楽しいスポーツであるかが分かりますね。その場を動かない自分が動かない的を射つだけなのですから(笑)

     

    何を学ぶにしても、指導のスペシャリストから学ぶことが大切です。指導者のレベルで上達度合は圧倒的に違います。それは私が小さな頃から取り組んできた様々な事や、その結果を見ても明らかです。多くの習い事を経験して育ちましたが、すべて指導のスペシャリストの指導を受けてきました。英会話や学習塾がまさしくそうですが、スイミング・合気道・スキー・ランニング・アーチェリー・スポーツサイクル、これらすべてにおいてです。フィットネスで知り合ったトライアスリート指導者から走り方を習い、高校時代に1500m走3分50秒台で走りましたし、アーチェリーはオリンピック選手代表選手とその方を育成された方からマンツーマンで習って選抜で準優勝しましたし、ロードバイクはタイムトライアル日本一でプロロードチームの監督からポジション指導を受け、鈴鹿エンデューロでファステストラップを獲得したことがあります。どれも素人の我流では到底不可能なことでしょう。

     

    小さな頃にスイミングスクールに嫌々通わされ(笑)英会話に嫌々通わされて(笑)ました。嫌々通ってたのでしばらくしてやめたのですが、物心つく頃から毎日のランニングと縄跳びを続け、冷やかし半分で何となく見に行って体験した合気道にどっぷりハマり、警察署の道場でやってる警察官程度のレベルに物足りなさを感じて本格修行を申し込み、電車に乗って大阪の道場に通ってました。

     

    そこでの先生が本当に凄い人で、私と一緒に幼稚園から通ってた友達2人とメキメキと上達して、私は大阪で2番になりました。スポーツ少年団でやっている人達が多く参加するので競技会の参加人数の多さに圧倒されましたが、レベルの差は歴然でした。1番は同じ道場に一緒に通ってた幼稚園からの友達で、彼は高校から空手を始めてインターハイやインカレでチャンピオンになったと聞きました。最初に誰から何を習ったかが、どれだけ大切なことかがわかります。型を極めた者は他のあらゆる物事においても共通点を見出すことができ、次の取り組みに活かすことができるのです。

     

    今でもY字ポーズやI字ポーズ、前後開脚ができますよ。もうすぐ45歳になりますが中年太りとは無縁でシックスパックは健在です。体組成計では20代。骨格筋率38%。スポーツ医療チームのスポーツ科学トレーニングを受けていれば、アーチェリーの上達のみならず、健康で非常に良好な身体の状態を養い続けることができるのです。

     

    あらゆるスポーツにおいて、基本的な姿勢や習得すべき「型」があります。型を極めてから我流が派生するのであれば進化ですが、大切な型を会得できてない状態での我流では上達することができません。アーチェリーに関して言えば、教える立場の人が我流の人だったりして、最先端のスポーツ科学トレーニングにおける理想の射を披露できない「疲労の射」を蔓延させてしまっています。

     

    アーチェリーが上手くなりたいのであれば、スポーツ医療チームのレッスンを受けて私のアーチェリーレッスンを受けることで、身体への負担を最小限に抑えて、ケガや故障とは無縁で楽しく上達することができます。アーチェリーが合気道と似ているのは、正しい身体の使い方をすれば、さほど自分の力を使うことがない点です。

     

    正しい身体の使い方さえマスターできれば、誰だって簡単に上手くなることができます。身体の使い方に誤りがあれば、ケガや故障一直線で、どれだけ真剣に狙っても優れた的中が永遠に訪れることはありません。狙って当たるのなら、誰だって苦労しないのです。

     

    アスリートレベルの高低云々ですが、アーチェリーの技術以前に身体が理想的な状態ではない人がほとんどです。重心ソックスを使うだけで、自分の身体のバランスがいかにヒドイ状態であるかを簡単に確かめることができます。

     

     

    カーフコンプレックスの重心ソックスは、ハイロングを片足で立ったままの状態で左右を片足ずつ、5本の指をしっかり通し、膝上までキッチリ履いて下さい。身体が前後左右に揺らぐことなく、何ごともなかったようにスムーズに履くことができるのが、アスリートとしては普通です。バランスディスクの上に片足で立って履くことができれば、アスリートとしてのレベルは上々です。ショートではコンプレッションがないのでダメです。ハイロングかロングで毎朝のように続けていれば、見えてくるものが違ってきます。

     

    重心ソックスのハイロングを片足で立って履くことができないようでは、どんな高額な高性能な機材もすべてムダで、機材に投資した金額に見合った得点など到底不可能で、アーチェリーのトレーニング以前に身体に抱える問題が多いのです。優れた的中を果たすのも、永遠に的じゅうに散らすのも、自分の身体次第です。重心ソックスは片足で履く、片足で脱ぐ、それだけで素晴らしいトレーニングとなり、履いている間は足裏から足の筋肉全体のバランスを整え続けてくれるのです。射に不安を抱えている人の多くは足が問題なので、是非とも克服してみせましょう。

     

    日曜日は東京レッスンですね。前回は台風の影響で中止になりましたので日曜日が楽しみですね。