サポートセットがやっぱりお得

2020.01.28 Tuesday

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    ノウスの残りが僅かになるにつれて、ユニゾンの動きが活発になっています。ハンドル単体でもそうですが、特に「ユニゾンで勝つ!特別企画」と「フーツラ限定企画」での特別サポート企画のアーチェリーセット販売が人気です。

     

    ■ユニゾンで勝つ!

     

    高校生の競技者や大学生になってアーチェリーを始めたような方に最高のアーチェリーセットです。ターコイズのような明るいカラーが美しく輝く優美なモデルです。ブラック・スモーク・タクティカル・ゴーストは戦闘的で強そうな雰囲気ですね。

     

     

    ユニゾンで勝つ!超高性能アーチェリー特別企画。高性能アーチェリーが一式揃って 7万6,340円という驚きの企画です。一式で数十万円支払わされている人からすると涙が止まらないスペシャル仕様です。

     

    セット内容
    競技用アルミ鍛造ハンドル ユニゾン※生涯保証
    競技用カーボンリムトライアンフ
    レスト アバロン競技用マグネチック
    プランジャー アバロン競技用クリックダイヤル
    サイト テックX 競技用
    クリッカー スターク競技用0.25
    ストリング 競技者専用特別製作FF+2本
    ストリンガースターク
    センターロッド テックワンエクストラスティフHMCシルバー28インチ
    Vバー アバロンまたはスタークのホリゾンタルタイプ
    サイドロッド テックワンエクストラスティフHMCシルバー10インチ2本
    エクステンションロッド テックワンエクストラスティフHMCシルバー4インチ

     

    これらのセット内容は希望に合わせてグレードダウン変更をされる方が多いです。リムはカーボンではなくてトライアンフやエンゲージなどの安いグラスリムを最初のリムとして変更が可能です。

     

    カーボンリム → 比較的弱いグラスリム

    グラスリムへ変更した人は 特製FF+ → ダクロン完成弦

    エクステ長 4 → 3

     

    こうした選択は真の上達に向けて本当に大切なことです。最初から高額すぎる超高性能カーボンリムを買ったとしても、ほぼ間違いなくリムの性能を永遠に知ることができないままアーチェリー人生を終える事になります。レベルアップやトレーニングのレベルアップに合った、扱い切ることができる扱いやすい性能の機材で正しくステップアップすることが大切です。

     

    ■フーツラ限定企画

     

    中学生や高校生の身体への負担を最小限に抑えたセットです。

     

     

    セット内容が画像撮影当時よりも大幅にグレードアップしてますので、本当にお得なセットになってますね。

     

    セット内容
    アルミ鍛造ハンドル 25インチ 生涯保証フーツラ ILF競技用
    リムILF キネティック エンゲージ
    プランジャー アバロン競技用クリックダイヤル
    マグネチックレスト デカット競技用
    サイト アバロンクラシックフルアジャスタブル
    ストリング ダクロン
    ストリンガー スターク
    カーボンコンポジット製軽量ボウスタンド
    センターロッド クラシッククロスカーボン競技用
    Vバー ホリゾンタル(水平)タイプ
    サイドロッド10インチ2本 クラシッククロスカーボン競技用
    エクステンションロッド3インチ1本クラシッククロスカーボン競技用

     

    リムはメーカー在庫の数量変化が激しいので、近似価格帯の他製品をご案内させていただくこともありますが、合計金額が大幅に変わるような事はありません。

     

    こちらのセットはグレードダウンよりも、サイトのグレードアップを希望される方が多いですね。

     

    サイト クラシック → テックワン

     

    2,000円ちょっとのアップチャージでサイトがテックワンになるのなら有りですね。

     

     

    ユニゾンもフーツラも、サイトピンを集光ファイバーのテックワンやファイバーオプティックなど一緒に注文される方も目立ちます。取り回しが良くてドット輝点が高い集光ファイバーサイトはエイミングの視認性が高いので、一度使うと止められなくなりますね。狙いを気にしなくても良いアドバンテージは自分の射のみを考えていれば良く、他の何にも変えがたいものを感じます。

     

    ■秋の夜長企画が終了します

     

    秋の夜長特別企画第一弾。ストリングジグ・FF+原糸・サービング・サーバーがセットになった超お買い得セットですが、今月末で注文受付を終了します。自分のストリングを自分で作れるようになろうと考えている人や、細かなチューニングが必要とされる選手を手厚くサポートしたい指導者は急いで下さい。

     

    ■東京レッスンの前に

     

    土曜日の東京レッスンはスポーツ医療チームのレッスンでした。いつもお世話になってるスポーツ医療チームの理学療法士の先生を帯同した特別レッスンです。スポーツ医療チームの海江田先生と一緒になって、京都-東京間を新幹線日帰り往復です。レッスンの前にちょっとだけ脱線。

     

     

    前職でのビジネスマン時代に交流のあった方が都内でポップアップストアを開催されてましたのでお邪魔しました。デマルキというイタリア最高峰のスポーツサイクルジャージの歴史あるブランドです。

     

    中に入るとブリジストンアンカーの鈴木さんがいらしてビックリ!仕事を通じて知り合った元オリンピック選手の方で、ブリジストンサイクルの監督をされてたスーパーアスリートです。話が盛り上がったところで、みんなで記念撮影。画像真ん中が私、右が鈴木さん、左は海江田先生、左右両端がデマルキの前田夫妻です。

     

    お互いにお互いの話の中に共通な点がいろいろあって、携わるスポーツは違えど考えること、目指していること、その先の見据え方、などなど非常に面白いものを感じました。日常の身体の使い方で身体のどこかに痛みを抱えてしまったり、インナーマッスルを強化することで四十肩が治ったり、スポーツ医療の見地から見た場合の話であったり、アッという間の時間経過です。

     

    特に鈴木さんとは、アスリートして優秀な競技者だったとしてもビジネスエリートになれる訳ではないこと。競技者として活躍できなくなった時にどうシフトアップできる能力を作っておくか。競技が上手く行かなかった時に他の何かの能力を開花させる自分を磨いておくこと。常に学びを得ておくこと。などのような会話になりました。

     

    一つの事に夢中になることは悪いことではありませんが、自分の中に一つしか能力がないまま夢中になり続けて多くの年数を費やしてしまうのは危険です。取り組みを続けながら多角的に様々な学びと自己投資を積み重ね、自分という存在価値を高めることが大切です。そうでなければ高い学歴もスポーツの輝かしい実績も、将来優れた自分を作る武器として役に立たないものになってしまいます。

     

    私はスポーツを通じて数え切れないほど、その後に活かせない人を見てきました。実際のところ、そうなってしまう人がほとんどです。自分の子供にスポーツをさせている親も、若いアスリートも、この部分だけは絶対に目を背けていてはいけません。私が異業種に出てビジネスマンとして活躍できたのは、生易しいものではありませんし、頑張ったら誰もがそうなれる訳でもありません。自分が取り組んできたスポーツの事しか知らないし、頭のキレはイマイチなんです。みたいな感じのアスリートにはならないで下さい。

     

     

    さっきアトリエの奥をゴソゴソ探してみたら、学生時代の英語の教科書や大量のノートが見つかりました。ビジネスマンになるまでにきっと役に立つと思って捨てずに大切に残しておいたものです。これは立命館大学国際関係学部国際関係学科の、英語3か英語4で使っとった英語の教科書です。タイトルは「HOW TO WIN FRIENDS & INFLUENCE PEOPLE」デール・カーネギーの「人を動かす」です。大学の英語の教科書としてこの本と出会ったことでの影響は計り知れません。

     

    それにしても英語1-8、中国語1-8、専門中国語1-4、中国語文献購読1-2と、結構な量の語学漬け生活でしたね。他の授業でも日本語を一切使わない科目が幾つもあって鍛えられました。あの頃は必死でしたが、ビジネスマン時代を経て海外を相手にしている今、こうして読み返してみると、このレベルを読むのが何で難しかったんやろう?と思えてしまうのが面白いですね。これを教科書に選ぶところが、関西私学難関学部の愛を感じます。どのような人物として羽ばたいてもらいたいかを考えて選んだのは間違いないでしょう。ビジネスマンとして一人で任されるようになった時、ライバルとはスタートラインが遥かに違っていたのを実感しました。

     

    そこそこの大脱線ですが、この学びの部分がスポーツを語る上で避けて通れない部分です。スポーツを愛するすべてのアスリートとその親、スポーツ指導に携わる者は、アスリートがスポーツを止めた時に途方に暮れないために、どのような人材を育成するかを考えて、究極に理想的な取り組みを作り、豊かで幸せな暮らしを育むことができるようになることが大切です。

     

    次の木曜日に大阪でミーティングが開催されますので、各界有識者の皆さんと一緒になって、日本のスポーツを大きく進化させる取り組みを進めて参ります。

     

    ■足裏アーチの構成

     

    重心ソックスがもたらす立位安定の劇的向上については、シューティングラインに立って静止状態のまま発射を行うアーチェリーにおいて最も重要な事であるかを説明するまでもありません。足指を伸ばして小指を開く動作と足の筋肉各部の形状と役割に応じた様々な強度のパネルの効果が自動リハビリ化され続けているために、足指を動かそうとうする筋肉の発達と、機能消失寸前だった(実質的に機能していない)足のアーチ機能復活をもたらします。ただ履いて、足の指をモゾモゾ動かすだけで。

     

     

    足の機能が芳しくない人は全体の8割程度です。当会でレッスンを受けてる方はかなり改善してますが、一般的には8割程度が悪い状態です。そのまま実射を続けても、足の状態の悪さが原因で上達しないという状態に陥ります。そこで海江田先生に足の3つのアーチについて解説していただいて、足裏機能を改善するためのセルフマッサージとストレッチを学びました。

     

     

    内側縦アーチは意識できますが、外側縦アーチと前足部の横アーチを意識できるようになるまで、私も少し時間がかかりました。実際に触って形状変化を発生させて立ってみると、安定性に明らかな違いがあるのを感じます。これらの安定低下は肥満や筋力不足が原因による場合もあり、足裏だけではなくて足全体や骨盤の安定不足を招くことが考えられます。

     

    重心ソックスを使うことで高価なインナーソールを作り続ける必要がなくなってしまいました。それほど姿勢安定向上に寄与してますし、使い続けることでの身体能力向上が目覚しいです。ムダに高い機材を使うよりも、アーチェリー上達の近道は重心ソックスが確実です。

     

    いつもはトレーニングはスポーツ医療チームによる指導がなされることが多いのですが、今回はトレーニングが私で、海江田先生は触診と座学といった感じでしたね。今回の私からのトレーニング指導は緻密な射を正確に支えるための脚部の強化が中心でした。私にとっては何度でも毎日でもできる脚部のトレーニング数種でしたが、キツイと感じる人も多い様子でした。

     

    貴重な貴重なオフシーズンです。この時期にしかできないトレーニングを重ねてコンディションを完璧に整えて下さい。アーチェリーが上手くならない理由が何であるかを頭をしっかり使って考えて、上達のステップを駆け上がりましょう♪