アスリートのためのデュアルキャリア支援事業発足

2020.02.13 Thursday

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    さぁ、いよいよ始まりましたよ。怒涛の一週間でした。

     

    ■メディカルチェック

     

    土曜日はスポーツ医療チームのメディカルチェクでした。

     

     

    身体に何らかを抱えているのが普通なので、骨格の状態や筋肉の状態を詳しく調べ上げてアスリートとして理想的な身体を作ります。アーチェリーは自分がその場から動かないスポーツなので、立位姿勢での不安を払拭しなければ、どれだけ実射を繰り返しても上手くなることができません。

     

     

    これまで何度か紹介してきたので詳しく書きませんが、日常での身体の使われ方を解析してバランスの整った身体を養います。アーチェリーは静止状態に似ている究極のバランスのスポーツなので、筋肉のつき方には特に慎重でなければなりません。単に力が強ければ良いというものではないのです。

     

    スポーツ医療チームの皆様、今回も本当にありがとうございました。今回の診断結果が楽しみですね。

     

    ■"世界"を変える兆しと出会う3時間 組織のあり方

     

     

    さて、お楽しみの読書の時間。フレデリック・ラルー著 鈴木立哉訳 嘉村賢州解説 「ティール組織」です。それほど興味深かったワケではなかったのですが、日曜日に京都市内で開催されたセミナーを受講して、その日のうちに注文して翌日届きました。600ページ近くもあるズッシリと重たい本です。ほとんど文字だけの専門書ですが、難解なことは書かれてないので一気に読み進めてしまいます。

     

    現代の企業体質に対する風刺とも警鐘とも読めてしまう面白さがあり、なるほどと思わされる内容です。このティール組織こそが究極の働き方改革になりますね。これに近いことを実践している企業があれば、そこで働く人は幸せな生き方を送ることができますね。

     

     

    こちらが日曜日に受講したセミナーです。今でも仲良くさせていただいてお世話になってる、前職での先輩同僚の方がこちらのセミナーを受講するためだけに関東から京都まで新幹線日帰り往復されるのを知って、何やら運命めいたものを感じて申し込みました。

     

    パプアニューギニア海産での働き方はインターネットでのビジネス関連で紹介されてたのを見て知っていたので、ご本人から直接お聞きする事で更なる何かを感じることができるのではないかと期待して参加しました。

     

    ティール組織については他の関連著書で何となく程度の事前知識しかなく、それほど興味深かったワケではありません。ですが実際に話を伺ってると、これこそ今の日本の多くの企業に足りない考え方であると、最大の関心事になりました。前職での創業社長期間の一時期は少し似たような頃があって、今思えばそれでビジネスマンとして成功できた一面があるのも感じています。

     

     

    従来の手法や常識は、まず疑ってかかることが大切です。人を労働力として消費する現代の組織モデルは限界に近づきつつあるので、人々の才能が花開き、何かをしたいと思う強い気持ちが尊重される、そんな情熱的な職場を、学校でも病院でも、企業、非営利企業でも、職場の在り方をがらりと変える、次のステージを作り出しましょう。

     

    「ティール組織」税抜2,500円。これで日本の社会を究極の理想に導くことができるなら安いもんや。「はじめに」を読んだだけでも、多くの人々の人生が好転するように思う。誰もが安心して楽しく暮らしていける社会を作りたいものです。

     

     

    パプアニューギニア海産での働き方は実に興味深いものがあります。これらを実践して売り上げを伸ばし続けているから本当に凄いです。複数の部門を持つような会社であれば、どこかひとつだけでもやってみれば良いと思う。これらは企業のみならず学校教育でも同じことが言えますね。

     

     

    パプアニューギニア海産での働き方は、職種によっては同じことはできない職種もあると思うけど、ほとんどの職場ではできないのではなくてやらないという状態に近いと思います。やってダメなら元に戻したらいいだけなので、多くの企業では試験的に導入すらしないのだろうと思います。

     

    日本では多くが、育たない組織に育たない人を送り続けている現状です。教育が本当に教育の意味を伝える事ができているか、地域や企業や組織が本当に人を育てることができているかを正しく見直さなければ、世代が交代するたびに廃れ行きます。そうならないためにも、これからを担う若い人たちが輝かしく活躍できる礎を私たちが築き上げなければなりません。

     

    何でもそうですが、良くなっていかない従来の手法を続けていると次第に取り残されていきます。これはスポーツの上達や学習の成果も全く同じです。成績が良くならない方法で学習しても意味が無いし、上達しない方法を懸命になってスポーツを続けても意味が無い。仕事でもスポーツでも何でもいいのですが、楽しく取り組んで結果を出せるように、良くなっていかない障壁を取り除いて新しい時代を作りましょう。

     

    ■アスリートのためのデュアルキャリア支援事業発足

     

    昨夜は大阪でミーティングでした。今回のミーティングでは弁護士2名、公認会計士、アスリートが加わり、株式会社を設立して事業を進める運びとなりました。取締役4名でパチリ!ここからスタートです。日本のジュニアアスリートや若者の皆さんを、デュアルキャリア支援で最高の人生を歩んでもらうために最強最高の卓越した指導陣で迎えます。

     

     

    画像右から順に、弁護士の古結(こけつ)さん、私(福原)、スポーツ心理学の筒井先生、ラグビーの原岡さん。

     

    原岡さんはかつてラグビーの実業団選手として三菱重工に所属していたスーパーアスリートです。ラグビーの名門仙台育英学園高校から強豪日大ラグビー部で主将を務めてた方です。トップレベルのアスリートとして実業団で勤めたことでの様々な真実を、中高生アスリートやその親に直接伝えることができる最も重要な存在です。選手として戦力外通告を受けた後の話など、企業スポーツを目指すアスリートにとっては最大の関心事ですからね。それに食に関する栄養についてや身体づくりに至るまで、様々な貴重な体験や多くの学びの中から指導していただきます。

     

    画像はもう一人の弁護士の方に撮影していただきました。窓ガラスに映ってますね(笑)私と同じ立命館出身で、原岡さんとは親しいラグビー選手と同級生との事でお互いに盛り上がり。古結さんも立命館で学閥つながり。公認会計士の方は立命館近くの北野白梅町に住んでいたとの事で共通の話題に欠かず、どんだけ世間は狭いねんというか、関西あるある(笑)どこかで何かで繋がってるのですよね。

     

    日曜日のセミナーでも感度の高い様々な方との繋がりが生まれました。人との繋がりが将来の大きな原動力へと生まれ変わりますので、人間関係は本当に大切です。人が一人でできる能力なんて、たかが知れています。英知を結集して大きな力となって、新たな豊かな次のステージで誰もが活躍できる社会を実現したいものです。