エアフライとフォーム的がスゴイ!

2020.03.25 Wednesday

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    昨日は縄跳びの二重飛びにハッスルしましたが、今朝になっても筋肉痛はありませんでした。普段のトレーニングと、ストレッチなどの日頃のケアの賜ですね。野外センターの坂道ダッシュが、いつもよりも軽快に駆け上がることができました。今までよりも少し下半身の筋力が強くなったかも知れませんね。健康感に満ち溢れて幸せな気分です。

     

    東京オリンピックを1年延期する事になりました。予定通りに開催しても、中止にしても、延期にしても、どんな判断をしても批判にさらされるのがツライやろうけど、来年になっても収束してなかったり、新たなウイルスが出現したりと、想像力を働かせなければなりませんね。

     

    私は指導者としてアスリートに常に伝え続けてることですが、オリンピックがあってもなくても、出場できてもできなくても、メダルを獲得できてもできなくても、自分からスポーツが奪われてしまった後に途方に暮れない準備を整えることが大切です。

     

    オリンピックは純粋にスポーツの競技会なのではなく、興行でありビジネスであり政治の道具です。私はビジネスマンなのでこの部分に関して肯定も否定もしませんが、ビジネスの広告塔として利用されるために必死になって、結局は夢破れて使い道のない人生を送る破目に陥ってしまわないように、頭をしっかり使って考えておいて下さい。

     

     

    今日も暖かかったですね。ほとんど風もなくて快適な陽気です。いろんなアイテムを試しながら、久しぶりにまとまった本数を実射しました。

     

     

    昨年から屋外的として使ってるアバロンのフォーム的ですが、こんなに穴だらけになっても、フォーム的からはまだ素手で矢を抜くことができません。矢のシャフト先端部分にアロールブを塗って、シリコン製のアロープラーを使わないと、刺さった矢をそのまま残して家に帰らなければなりません(笑)

     

    畳だと数ヶ月しか持ちませんが、フォーム的はまだまだ使えます。軽くて持ち運びが便利で、湿気の心配をしなくてもイイので最高ですね。これまでは畳を運ぶために車を選んで購入してましたが、フォーム的なら軽自動車で全然OKです。

     

     

    エアフライの単眼レンズのスポーツサングラスを導入しました。私は睫毛が長いので眼球からレンズを少し離したセッティングにしなければ、アーチェリーでの実射に使うことができません。そのためサングラス選びはかなり制約されます。エアフライはノーズパッドではなく、こめかみ部分で優しくホールドさせる特別な機能がありますので、瞬きするたびに睫毛がレンズ内側を薙ぐ不快な状況を回避することができるのです。

     

    鼻パッドがないので鼻元に違和感がなく、鼻パッドに汗が伝うこともなく快適です。鼻パッドのないスポーツサングラスが最も違和感がないので、エイミングに集中しやすくなります。これは本当に面白い感覚です。

     

     

    二眼のサングラスから単眼のサングラスに交換して、顔向けの角度をキツく向けなくても(しっかり左を向かなくても)姿勢が楽になり、胸から上をリラックスさせる射ができるようになりました。顔向けが浅くなった分、グルーピングが若干左に位置します。顔向けの角度が浅くても射の姿勢が無理なく維持できるので、左手首の力を抜きやすくなりました。これまで以上に射つのが楽チンになり、意識してゆっくり射たないとエイミングの前にクリッカーが落ちてしまいます。

     

     

    人気沸騰のファイバードッドサイトピン(テックワン)のグリーンがお気に入りです。サイトから取り外して手で持った状態を撮影してますが、サイトのエクステンションを伸ばした位置では、30mで10点内側のX程度のドットサイズです。まだそれほど明るくない朝や、夕方の練習では輝度の高いテックワンが視認性に優れてますね。アバロンは本当に素晴らしい製品をリリースしてくれました。

     

     

    やや左よりだったグルーピングにサイトを合わせて、ゴールドに集まりました。10点が少なく9点ばっかり(笑)ですが、まぁ、選手でもないのでこんなものでしょう。練習らしい練習をしてないのにソコソコ当たります。今回使っているタブは先日作った安い牛革のオリジナル表皮です(笑)

     

    光るドットが10点に合ってる時に放った矢は10点に的中しています。この9点に散らばった5本の矢は、光るドットがゴールドの外側の赤8点付近を捉えてた時に放ったものです。少し上手くなった人なら知ってることですが、サイトはゴールドの中心を捉えてなくても大体のところでクリッカーを鳴らしてしまえば、思ってたよりも中心に近い部分に的中するものです。

     

    なのでサイトピンを見てエイミングしている人も、的を見てエイミングしている人も、光るサイトピンを的に向けて、狙い込まずにリラックスして、さっさと射ってしまうことが的中の秘訣です。

     

    最新のカーボン矢もいろいろ使ってみましたが、今の私には画像のクラシック完成矢が適してますね。パラゴン3.2や、ブリクソン4.2も使ってみましたけど、高反発でレスポンスが高すぎるシャフトは、究極的に理想の射が続けられる間は最高の的中を誇りますが、たまにはゴールドを外すことがあるかも、みたいな今の私程度のレベルでは、自分のミスとも言えないほどの極めて僅かなものも一切許容してくれないのを感じます。

     

    シャフトの性能は確かに素晴らしいのですが、真の上級者向けの高性能シャフトは、およそ多くの一般アーチャーに向いてないのではないかと思います。それもあってクラシックを廃盤にせず継続したのかも知れませんが。クラシック完成矢はレスポンスが良いけどスパルタンさがなくて扱いやすいです。ブリクソンは良い製品ですが、私は少し使ってみて疲れたというのが正直なところです。トップレーサーだけど、いつまでもF1には乗り続けることができない。そんな例えがピッタリに思います。

     

    これは矢に限ったことではなくて、使っているすべての用品類に言えることです。機材の高性能に振り回されて上達を妨げてしまっている人が多く見られます。正しい指導を受けて、真の上達を果たすために相応しいグレードのステップアップ機材を扱いこなせるようになりましょう♪