健康格差 二極化を考える

2020.04.17 Friday

0

     

    緊急事態宣言の地域が全国に拡大されて、京都府は特定警戒都道府県に指定されました。けいはんな地域も交通量が激減しましたね。奈良市内の観光地は完全にゴーストタウン化しています。

     

    4月は最初のレッスン以降はすべて施設が使えなくなり中止を余儀なくされています。そのため新規入会募集は中止になり、今年度の新規入会ができない状態が続いています。今年度の活動は難しいと考えておいた方が良いかも知れませんね。なので私は BorderLeSS での活動を積極的に行ってる最中です。ビジネスマン時代の人の繋がりがあり、橋渡しをしてくれる人々に恵まれて、アスリートのデュアルキャリアの重要性が認識される時代を迎えています。

     

    私の出身高校はスポーツ進学校として大学へのスポーツ推薦を積極的に行っています。先日電話で尋ねると、今年は部活動が停止して、地域でインターハイ予選も開催できないために、インターハイ出場経験や全国大会での上位入賞者として推薦入学を見込んでスポーツに打ち込んできた多くの生徒が進路に困る事になるかも知れないと話してました。スポーツに力を入れてる高校は、どこも似たようなもので状況は深刻です。コロナ禍が若者の将来を奪いかねない所まで来ています。どうにか打破できるように考えていきたいものです。

     

     

    京都でも部活動がいつ再開するか見通しが立ちません。高校自体が休みなので新入生の勧誘もできません。「3密」などと言われてしまうと、今後はインドア競技会をどうするのでしょうか。今年度は競技会がないかも知れませんが、娘はいつ開催されても参戦できるようにフォーム的を使って部屋で近射したり、ランニングをしています。

     

     

    本日は野菜をたくさん買ってきました。けいはんな地域は元気で新鮮な野菜が豊富です。スーパーで売ってる貧弱な小松菜とは比べ物になりません。多くの人が野菜不足な状態なので、コロナを過剰に恐がるのではないでしょうか。バランスの取れた理想的な食生活が体づくりで最も大切なことです。元気な野菜が手に入らないという町で暮らす方のために、何とかならないものかと画策中です。

     

     

    BorderLeSS では多用な専門家が集まった取り組みを行ってますが、メンバーの原岡さんのブログに書かれてる内容に納得です。意識の差が行動の差であり、意識できるかどうかで運動不足を防ぐことができます。COVID-19 で亡くなった方の多くは、結局は健康格差によるものなのは明らかです。

     

    今回のコロナ禍を見ていて、これからは思考の格差もますます二極化が進むだろうと思います。普段から意識していないから気がつかないし考えられないし、意識できるかどうかで優れた思考に磨き上げ、優れた人物として活躍できるようになります。私たちはその気付きやチャンスやヒントをとてつもなく大量に作り出して、これからの社会を担う若い人たちを支える取り組みを進めます。