道具じゃない

2020.09.15 Tuesday

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    さて、死者の中から新型コロナが検出された「新型コロナ死者数」は、死因がコロナではない可能性を含めているずさんな計上で、7カ月間で1400名。半年程度で1000人前後の死者数なんて、特定の感染症としてカウントする必要がないレベルです。

     

    バカみたいに毎日のように累計感染者を告げるが、死者数の増加が実比例していない有様で、未だにコロナを恐れるマスク脳には実に恐れ入ります(笑)

     

    さて、東京レッスンなので日曜日は新幹線で移動です。爽やかで過ごしやすい気温が続きます。スポーツするには最適な季節ですね。スポーツ医療チームがいつから活動再開できるか見通しが立たないので、後期の募集ができるかが未定です。

     

     

    朝の新幹線のぞみ号は乗車率2割程度でした。前回よりも僅かにホームに人が見られました。私が乗るグリーン車の8号車には、名古屋からの乗客を含めて車両に10名程度です。68座席中の10名程度と2割に満たないですが、それでも一時期に比べると確かに増えつつあるのを感じます。来月以降の東京除外解除のニュースも大きいでしょう。国民全体が活発に活動しないと、経済崩壊ドミノのペースを抑えることができませんからね。

     

     

    こちらのアーチェリーは、レッスン受講生の方がお使いのセットです。コアのウッドハンドルに、ウッドグラスリム仕様です。これを使って周囲が嫌がるほど当てているそうで、一部の間では有名になりつつあるようです。

     

    アーチェリーは、高い機材を買い揃えたら当たるというものではありません。ましてや、強い弓を引いたら当たるものでもありません。道具の値段自慢やポンド自慢で大して当たらないのは、アーチャーとして最も恥ずかしい存在なのです。

     

     

    上手くなるという事がどんな事であるかが良くわかるでしょう。身体がダメな状態なのにひたすら実射を繰り返しても、どんな高額で高性能な機材を使っても、思うように当たるようにはなりません。お金は賢く使いましょう。アーチェリーショップにダマされて高額な機材を買わされたところで、ショップを儲けさせるだけの結果に終わります。「引ける」と「扱える」は、意味が全く異なります。しっかり頭を使えなければ、上達はおろか騙されてることすら知らずにアーチェリーを続けられなくなるのがオチです。

     

     

    こちらは、その方がお使いのクリッカーです。アバロンのマグネチッククリッカーですが、この仕様では販売されてません。サイトレールにクランプするマウントが作られています。これはスゴイです!

     

     

    かなりの本格仕様ですが、一体何から作られてるのでしょうか?

     

     

    なっ!何と、鴨居に留めるハンガーラックを改造したものでした。1個100円?フックを削り落として、そこにパテのような盛りを作ってナットを付属させています。

     

     

    クリッカーを取り付けてカラーを吹き付けて完成!ドローイングが安定しない初心者の頃や、矢の長さを決めかねてるような頃には最適ですね。少し長い矢を使ってみたいような時も重宝します。知恵と創意工夫がアーチェリーを楽しいものへと誘います。思考停止で工夫できないような人は、是非とも見習ってみて下さい。

     

     

    レッスン終えたら夕食会です。ご馳走になりました。本当にありがとうございます。周囲では退店したり閉店の張り紙があったりと寂しい状態ですが、私が大切にしている方々のお店では勢いを盛り返してますね。何が違うのかを気付くことができないと、コロナ騒動を味方につけるか、経済崩壊ドミノの波に飲み込まれてしまうかの決定的な差になってしまうのです。

     

    関西と違って関東ではマスクの着用率が異様に高いですね。そんなにも多くの人が具合が悪いのでしょうか。マスクは風邪を引いた人が外出を余儀なくされた時に着用するものです。正しい用途が何だかわかってますか?

     

    ところで東京でも様々な施設で過度な感染症対策を止めてしまいましたね。気付く人は気付いているのでしょう。池袋を経由するので西武池袋本店は頻繁に利用するのですが、入店前の検温や手指消毒の有無についてのチェックは、いつの間にか無くなってました。6月は一人一人検温と消毒を検問体制でやってましたからね。先月からは何もありません。バカバカしさに気付いたのでしょう。マスクの着用に関しては当初から強制されたことはありません。マスクは感染防止対策になりませんので当然です。

     

     

    月曜の朝にホテルで目が覚めたら微妙に雨模様だったので、散歩やランニングは行いませんでした。ストレッチとヨガに瞑想に、朝食終えたら僅かな事務作業。午前はチェックアウトの11時まで特に何もすることがないので、珍しくぼんやりテレビ。すると衝撃的な内容が(笑)国民の約半分程度が正しい箸の持ち方ができないという。どこの国の民なのだ?

     

    「伝統的な箸の持ち方」などと言い方をしとったけど、箸の持ち方なんて正しいか正しくないかの、どちらかしかない。要は不器用ということで、日本食の作法ができないという民度のレベルに過ぎない。自分で着物を着ることができない、袴の紐を締めることができない、茶室での作法がわからない、など既に日本人としての文化を有してない存在でしかないが、箸を正しく扱うことができないとは生きていけないレベルの話である。

     

    料亭で和食の接待を受けて、そこでメバルの煮魚でも出されたらどのような食べ方をするというのか?まさか指を使うとか絶対に有り得ないしね(笑)美しい食べ方の見事な所作を演じることができなければ、高い次元の商談を次から次へと成立させることができる人物には成り得ない。食後の美しい私の皿の状態を見て、料理人が礼を述べるためにわざわざ挨拶に出てきたのは1度や2度の話ではない。

     

    アーチェリーも箸の持ち方もビジネスでも何でもそうだが、誰もが正しいことをできるようになるハズなのに、できない方法に懸命になってしまってるから、何をやっても大した結果を出すことができない。よほど一芸に秀でた天才なら良しとするが、大して何もできない普通の人と同じようにやっているのでは、単なるアホと大して違いはない。

     

    日本は何かと、いろいろおかしい。「侍ジャパン」って、剣道何段よ?「なでしこジャパン」って、自分で着物を着るのは当たり前やろうなぁ?まぁ、言いたい事は山ほどあるけど、日本の文化を会得することもできず、世界の何も知らないようでは、どうしようもないのです。

     

    「箸が」と言うが、ではナイフとフォークならテーブルマナーが本当に完璧だというのか?ワインと魚のムニエルでもてなされたら、ほぼ討ち死にに等しいレベルに愕然とさせられるだけである。

     

     

    午前10時になったら関東の地上波は本当にロクでもない番組しかなくて、本当に呆れてしまう。この部分は関西で育って正解や。10時から関東で地上波を見てたら、そりゃマスク脳に洗脳されても仕方ないレベル。他に番組ないか調べたら衛星放送があったので、リアルタイムでBBCワールドニュース。いつも自宅で観とるから、コレが一番や。

     

    英語でニュースを見とったら、日本人が日本語での情報しか得ることができていない状況を、由々しき事態に思えて仕方がない。日本の中でしか日本の事を知ることができないでいると、それがいかに世界の中で偏っていたり歪んでいたりすることが、全く見えない人になってしまうか、ということ。まぁ、BBCでは日本の次の指導者に厳しく疑問を抱いとる。苦労人かどうかよりも「公僕」として役割を果たすことが最も大切なこと。これまでそれを果たすことができた総理大臣が何人いたか?そんなことは今の教育を受けてきた人には難しくて理解もできんやろうけど。

     

    まぁ、日本の低次元の教育なんて、そんなもんです。中学・高校とで6年間も英語を学ばせてるのに、英字新聞を読めて、英語のニュースを聞けて、英語だけで何不自由なく暮らせるようには、絶対になれない殆どの日本人を量産する教育機関が今の国民性を作ってる事実に変わりはない。ならば国語は本当にできるのか?読解力が低いとか本当に呆れる。なので、できない人に合わせてもどうしようもないし、できない自分を作ってしまうのが一番良くない。そんな状態では、永遠に気付けないままで、決して豊かになることもなく、大して面白くもない短い人生を終える事になるのです。

     

     

    横浜でのお昼は、前職でお世話になった先輩同僚の方とランチミーティング。これまた結構なご馳走を賜りまして感謝感激です。Facebook のお友達限定記事を見ることができる方はご覧になられた事でしょう。様々な取り組みの広がりが着実に進み続けています。皆で力を合わせて豊かになりましょうね♪

     

    ランチミーティングをご馳走になったら、新横浜から新幹線のぞみグリーン車で京都まで快適な移動です。午後の新幹線は、私が乗るグリーン車は20名程度でしたかね。月曜の昼間にグリーン車で移動するような人は少し特別な(平日昼間に働く必要が無い立場)人が一定割合多いので一概には言えませんが、それでも復路の新幹線に人が戻りつつあるのを心から嬉しく思います。

     

     

    京都駅の新幹線コンコースにも、チラホラ動く人影が見られます。この調子で人の移動が増え続けるのを願ってやみません。

     

     

    在来線ホームにもチラホラ人がいます。京都はこのままゴーストタウンと化してしまうのか本気で心配していました。元通りほどの活気になるのは何年もかかるかも知れませんが、こうした観光地は人の流れが経済の流れなので、過度にコロナを恐れることなく経済活動を可能な限り復活させたいものです。

     

     

    庭には秋の花が美しく咲き誇ります。雑草を抜く程度で水撒きしかしてませんが、春から秋まで様々な花が美しく彩を放つのが毎年の恒例です。さて、人はどうでしょうか?不自然の中で生きていると、その不自然さが理解できなくなってませんか?

     

    人は己を人物として育むことが大切です。自分が人物として備えた華は何か、それが正しく理解できていれば、あとは咲かせるだけで、勝手に増え続けていくのです。デュアルキャリアを構築できていたら、それらがそれぞれ美しく咲き、大きな実を結ぶようになるのです。徹底的に磨き上げた特別なキャリアをいくつも備えて、社会で大きく羽ばたく人材に為ってもらいたいものです。