2019年度 新規入会募集のご案内

2019.02.21 Thursday

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    この冬は痛みや故障を抱えてしまった方からの問い合わせが多いです。我流やアマチュア指導などのような、指導に一切の責任を持たないものほど危険なものはありません。正しい身体の使い方を指導のプロフェッショナルから学んで、痛みや故障とは無縁のアーチェリーを楽しんでもらいたいものです。

     

     

    昨日はスポーツ医療チームのレッスンでした。オフシーズンのトレーニングが終盤を迎え、スポーツ医療チームによって身体の状態を綿密に整える頃ですね。この先は少しずつ身体を休ませながら春からの本格的なシーズンを迎えてもらいたいものです。

     

    ■新年度募集のご案内

     

    東京レッスンと関西レッスンは春から、それぞれ2回に分けて入会を希望される方の新年度のレッスンをスタートいたします。

     

    東京レッスン(東京都清瀬市)

    1 3月23日(土曜)

    2 4月20日(土曜)

     

    けいはんな地域レッスン(奈良市)

    1 4月27日(土曜)

    2 5月2日(木曜)

     

    けいはんな地域では毎週水曜日の午前中に通常レッスンを開催いたしております。土日参加が難しく水曜午前での参加を希望される方がいらっしゃいましたら問い合わせフォームにお申し込み下さい。

     

    入会を希望される方はご希望の日程を問い合わせフォームにお申し込み下さい。問い合わせフォーム内のすべての記載事項をご記入下さい。痛みや故障を抱えてしまっている場合などは備考欄にご記入下さい。お名前・メールアドレス・年齢・住所の記載がない場合は返信いたしませんのでご注意下さい。

     

    入会メンバーは機材のレンタルは無償です。これからアーチェリーを始めたいと思っている方は、アーチェリー用品を何も持ってない状態でレッスンを進めることができます。特に最初の頃は買い揃えなければならない用品類はそれほどありませんし、何も持ってない方には入会時にタブ・アームガード・ストリングをそれぞれ新品を無償で差し上げてます。最初からいきなり高額なアーチェリー用品一式をショップで買わされることにはなりませんので安心です。

     

     

    アーチェリーは他のどのスポーツと比べても簡単なスポーツです。この光るサイトのドットを合わせた先に的中します。集中力も精神力も、気合も根性もいりません。正しい身体の使い方をマスターすれば、射てば当たり前のように当たるようになります。

     

    アーチェリーは一度始めると「もっと上手くなりたい」と誰もが思うようになります。しかし最初の頃に誰から何を習ったかが真の上達を遂げるか決定づけてしまいます。最先端のスポーツ科学に基づいたスポーツ医療チームのレッスンを続けることで痛みや故障と無縁の身体で上達を遂げて、爽やかで楽しいスポーツライフを過ごしましょう。

     

    リムボルトしか回していない危険なセッティングの人

    2019.02.16 Saturday

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      早く届けてあげたいと思う方の荷物に限って様々な事情が重なって止まっていたり、発注して5日程度で届くようなことがあったり、ヨーロッパからの荷物は予想がつかないことがあるものです。ですが輸送事故による商品の破損は、昨年1件もありませんでした。外装の段ボール箱にフォークリフトで突き刺した荷物も中身は無事でした。多少の前後はありますが、大体2週間前後で落ち着いた時期になりました。バカンスとクリスマス-年末年始のシーズン、サッカーワールドカップ、オリンピックなどの期間を含んでしまうと、国際物流は止まってしまったのかと思うほどです。

       

      ■知っていることが多いと面白い

       

      つい先日、娘の腕時計の電池を交換しました。時計好きでも時計マニアでもありませんが、時計屋さんの親戚もあって時計の仕組みには詳しいほうです。超高額なクロノグラフなどは別ですが、安い腕時計は構造が単純なので電池の交換は簡単な作業です。捨てるかどうか迷っているような時計を壊す覚悟で一度自分で開けてしまえば、大体どんなものであるかを理解することができると思います。

       

       

      時計の電池は送料込みで10個260円です。なので送料を別とすると電池は1個18円程度なのです。電池の原価は1個10円程度かも知れませんね。昨年交換した下の娘の腕時計も、今回交換した上の娘の2つの腕時計も、この電池交換で問題なく動き続けています。交換に要する時間は2つ合わせて5分程度です。いろんなことを知っておくと世の中が面白いのです。

       

      アーチェリーの調整は時計の電池交換よりも簡単です。時計はどこかを間違えても大きな人身トラブルに見舞われる可能性は少ないと思いますが、アーチェリーに関しては自分のみならず周囲の人にケガを負わせてしまったり、機材破損のような大きな事故になってしまいますので調節に関する十分な知識を持って必ず安全な状態で使って下さい。

       

      ■ストリンガーを使わない装着を禁止の流れを作りましょう

       

      昨シーズンは機材の破損によるトラブルの問い合わせは少なく、ストリング装着失敗による負傷の報告が各地から最も多く寄せられた一年でした。すべてストリンガーを使っていれば100%避けることができた悲惨な事故ばかりです。ストリンガーを使わないで装着することが上級者の証ではありませんし、ストリンガーを使わないのが格好イイというものではありません。私もかつてはストリンガーを使わないで装着してましたが、それを真似して失敗してケガをした人がいました。

       

      それからは私がストリンガーを使うことが模範になるのだと思い、反省を込めてストリンガー使用のみでの装着に完全に切り替えることにしました。車を運転するときのシートベルトのようなものです。あの人はシートベルトしないで運転していると言われたらどうでしょうか。あの人はストリンガーを使わないでストリングを張ってると言われるも同じなのです。

       

      今では私の周囲にストリンガーを使わない人はほとんどいないと思います。アーチェリーを愛する多くの方のためにも、ストリンガーを使わない危険な方法でのストリング装着をやめて下さい。自己責任などと言って済む話ではありません。自分は大丈夫なのだと言う人もいるかも知れませんが、それを真似て多くの人が大ケガをしているのです。

       

      ケガするくらいならストリンガーなんて安いものです。ストリンガーを使ってできるだけ安全で理想的なアーチェリーライフを満喫して下さい。ストリンガーを使わないで張ろうとチャレンジする人をなくして下さい。本当にお願いです。

       

      ■ハンドルやリムが壊れる使い方

       

      機材破損のトラブルは滅多にありませんが、新製品の初期ロットから発生してしまうのはどの業界の工業製品も似たようなものです。世の中の物事に「絶対」とか「完璧」なものは存在し得ないのですから。

       

      それにしても調整の仕方がわからないまま使ったことでハンドルやリムを壊してしまう人が多いです。使用状態の悪さが原因で壊してしまった場合はメーカー製造瑕疵はありませんので、破損状況の詳細画像をメーカーに送っても保証対象になりません。

       

       

      よくあるのが、リムボルトを緩めて引きを弱くしたことによるハンドルまたはリム破損です。ハンドルに関する問い合わせの中で「最も締め込んでから何回転まで緩める位置が基準ですか?」と尋ねられますが、多くのメーカーの製品ではそのような明確な基準は定められてません。なぜなら使用するリムごとにベース厚がすべて異なるからです。

       

       

      ILF製品は世界中のあらゆる組み合わせに対応できるように、かなりの許容範囲を持たせて作られています。ハンドルにリムを装着してリムボルトを最も締め込んでリムを抜くことができなくなる位置で、そのリムで最も強さを発揮します。例えば4回転であればそこから4回転緩めた位置が基準位置となってしまうことになりますが、リムのブランドや種類、それに素材や強さなどによってベースの厚みが異なります。そのため使うリムによってはハンドル本体に対するリムボルトの位置は異なるものになります。基準が基準になっていないのです。

       

      金属加工業界の方のお話からすると、取り外したリムボルトをハンドル本体に回し入れ、5回転程度入っていればハンドル本体へのダメージは発生しないそうです。締め込んだ状態から5回転以上緩めてしまうとロクなセッティングになりませんので、緩めすぎることなく4回転程度というのが妥当のようです。しかし細心の注意を払わなければならない最も危険な部分がここなのです。

       

       

      こちらはリムを装着して締め込んだ場所から4回転緩めた位置です。リムボルトをこの位置まで緩めると、リムのベースがリムボルトの天井に接触しません。このままの状態でストリングを張るとリムボルトがリムベースを支えることができない状態で、リムのロケーターがハンドルのソケットに鋭角に噛み込んだ状態の部分にリムの強さが集中してしまいます。

       

      ハンドルのソケット部分やリムのロケーターの破損、ロケーターが圧入されているリムのベース破損は、この状態で発射されたものでした。捻れが生じて修復不能なハンドルもありました。ソケットの中でロケーターを斜めにこじっていて、リムのベースがリムボルトに接触していなければ強いポンドではたちまち破損しますし、弱いポンドでは次第に破損します。

       

       

      リムボルトを弱めた状態でリムボルトに接触しない場合は、このロケーターの出幅を調節します。1mmにも満たない程度僅かに出しただけで、ほとんどの場合は解決します。

       

       

      まずは表側のボルトを緩めて取り外します。ボルトのスレッド部分には緩み止めが塗布されてますので、固くて外れにくいことが多いです。ボルト頭をナメてしまわないように注意します。ボルト頭をナメてしまいそうなくらい固くて緩まない場合は貫通ドライバーを使ってグリップ先端をハンマーで叩くと、叩いた衝撃で緩み止めが結着している一部が脱落して回しやすくなることがあります。

       

       

      ボルトを取り外すとリム脱落防止のピンとスプリングが出てきます。リムの中にはスプリングのテンションが強くて勢いよく飛び出してくる製品もありますので、無くさないように慎重に。ボルトの一部に青い色が見えますが、これがメーカーが装着した際に塗布してあった緩み止めです。

       

       

      ソケットは圧入されてますので、CRC 5-56 などのような浸透性の高いオイルを垂らし、しばらく放置します。周囲を汚さないように余分な油は拭っておくことが賢明です。

       

       

      そしてハンマーで叩き出すのですが、最初に装着してあったボルトを叩いてしまうとボルト頭を変形させてしまう可能性がありますので、手近にあるM6ボルトをねじ込んでハンマーで叩きます。ボルトの回転が浅いとスレッドを痛めてしまいますので、できるだけ奥まで回します。M6が多く使われてますが、リムのメーカーやグレードによっては異なる規格のボルトの可能性もありますので、実際にボルトを回し入れて確認して下さい。

       

       

      軽くコツコツ叩くと僅かに出てきます。

       

       

      完全に出してしまうとこんな感じです。もしもロケーターを取り外してしまったら、装着に注意して下さい。取り外した時はコツコツと叩きましたが、装着する場合は絶対に叩いてはいけません。リムの穴のギザギザに丁寧に合わせて、ボルトをゆっくり回してリムに垂直に挿入されるように慎重に圧入して下さい。

       

       

      リムのロケーターの出し幅を僅かに動かした状態でリムをハンドルに装着します。するとリムボルトの天井にリムのベースがしっかりと当たるようになりました。この状態でリムを引き抜くことができれば調整は完了です。

       

      リムボルトをその位置で固定して、再度リムを装着します。ロケーターのボルトをゆっくり締め続けてリムボルトにベースが接触しなくなる瞬間の位置を確認します。次にロケーターのボルトを3分の1から2分の1回転緩めた状態でストリングを張り、リムベースがリムボルトに正しく接触しているかどうかを確認します。そしてストリングを取り外してロケーターのボルトを取り外し、ボルトのスレッドにロックタイト222を塗布してから先ほどの位置に回し入れたら終了です。

       

      ロケーターのボルトのように緩み止めが塗布されているボルトが発射の衝撃で外れてしまった場合は、拾ったボルトをそのまま締めてもすぐに緩んでしまいます。このようなボルトが外れてしまった場合はロックタイト222を僅かに使って締めて下さい。ロックタイロは222の弱強度を使って下さい。242以上の接着強度を使うと取り外しが不可能になりますので注意して下さい。

       

      これらの作業は当会から一式をお求めになられたセットアップ希望の製品に、セットアップ費用なしで行っております。ですが簡単な作業ですので本当は自分でできたほうが良いでしょう。すべての機材は使用に従って常に状態は変化していきます。道具は勝手には壊れません。状態が不具合になってしまう前にその原因を自分で突き止め、事故を未然に防ぐ取り組みが大切です。

       

      ちなみにこちらのハンドルは過去に公認競技会で入賞した7,000円程度の初心者用ハンドルの色違いです。

      http://bright.khn-archery.org/?eid=13

      最悪な天気の中、70mラウンド後半36射で300点アップしています。ハンドルに装着したスタビライザーは安い初心者用のセンターロッド1本のみで、矢はVAPのV6(精度006)なので現行のアバロンクラシック完成矢(精度005)よりも低い精度の矢を使ってました。羽根はEP16という初心者用のゴム羽根です。弘法筆を選ばず。どんな安い製品を使っても当たり前のように当たります。高い道具を買うのではなくて、性能を扱い切ることができる自分の能力を養うことができなければ大いなるムダづかいにしかならないのです。

       

      ■リムを外しにくい組み合わせになってしまうこともある

       

       

      ILF方式が広まって使いたいと思うブランドの製品を好き勝手に組み合わせて使えるようになりましたが、組み合わせによってはハンドルからリムが抜けてしまいやすいものが出てきました。事故防止のために近年の製品はロケーターのピンがソケットの穴にしっかりと固定される製品が主流になってきました。これで組み立て時の事故は減ると思いますが、それにしても抜きにくい組み合わせもあるものです。分解ができることで運搬と収納が便利になったのですが、簡単に装着できても外れにくすぎると困ります。そういった組み合わせになってしまった場合は、こうした道具を使ってハンドルのソケットを僅かに削り込むことで良い具合に調節することができます。こちらは近くのダイソーで購入したものです。

       

       

      ダイヤモンド加工が施された先端の細くて丸い部分が高速で振動して、先を軽く当てるだけでエッジを滑らかに落とすことができます。こうした細かな調整で自分が使う機材を最も優れた状態に仕上げることが大切です。

       

      わからない、苦手、なんて言っていても、誰かが勝手に自分の機材の状態を完璧にしてくれることはありません。上級者が行わなければならないような繊細なチューニングがどうこう言うよりも、まずは自分が使っているハンドル・リムの状態が本当に大丈夫かどうかを確かめてみてください。

       

      ■7,000円台のリム

       

       

      これまで大好評だった引きの柔らかい、マイルドで扱いやすくて大人気だったイグナイトが、なんと税抜7,000円(税込7,560円)という期間限定セールがスタートしました。現行品にも関わらず安すぎるので、欲しいサイズがあればラッキーですね。メーカー在庫限り、期間限定の特別価格です。これを機に当会でも、レンタルリム用としてよく使うサイズを仕入れようと思います。

       

      ■的紙

       

       

      本格的なシーズン入りを控えて、70mラウンド用の122cm公認的紙の注文が増えて参りました。本格的なシーズンに入ってからの注文になりますとメーカー在庫は例年のように長く欠品状態が続きますので、お早めのご注文をお願いします。

       

      入荷まで2週間程度とあれほどお伝えしているにも関わらず、「来週使いたい」とか「急ぎで何とかならないか」など言われても急には入りませんし、メーカー在庫が完売してしまえば半年以上待たされる事があります。

       

      現時点ではメーカー在庫は豊富にありますが、2月後半になると急激に動き出し、3月に入ると品薄になります。今シーズンからはテンプルからアバロンに的紙の製作がシフトされてますので作シーズンのように2本柱とは行かなくなり、世界中からアバロンへの注文が殺到することが予想されます。

       

      これまでの公認的紙の中で、世界で最も最も安く最も品質が高いので、世界中で使われるようになりました。各競技団体はメーカー在庫があるうちに押さえておくことをお勧めします。

      限定カーボン完成矢

      2019.02.05 Tuesday

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        立春を過ぎて暖かな日が続いますね。けいはんな地域では日当たりが良い場所では梅の花が赤く白く開いて目を楽しませてくれています。例年立春の頃は「春」など名ばかりで一年で最も寒さが厳しいのですが、日中はポカポカ陽気に恵まれています。

         

        寒さが厳しい時よりも、こうした暖かい日が続いた時に体調を崩す人が増えるものです。オフシーズン前半で強化した身体を、本格的なシーズンに向けて調整する段階に差し掛かりましたね。トレーニングの成果を発揮できるように優れた身体の状態に養って下さい。

         

        この年末年始はメーカーが珍しく長い期間の決算処理休みを設けていたらしく、届いた荷物の中身は混乱しているものがあります。輸送会社も入荷が大幅に前後することがあり、後から発注した荷物が先に届いたり、迷子になった荷物が送れたりと、いろいろです。

         

        メーカーの決算処理中にメーカー発注した製品の中に、メーカー在庫の差異が一部発生したとの連絡を受けています。詳細がわかり次第個別にご案内させていただきますので、年末年始以前の注文分で未着の方はしばらくお待ち下さい。

         

        ■完成矢のシャフトカットの長さは「ノック溝-ポイント先端までの長さ」のみ

         

        当会はリカーブ専門の取り扱いです。当会での矢の長さは、ノック溝-ポイント先端までの長さを指します。ここが重要ですので、必ず覚えておいて下さい。

         

        もうしつこいくらい何度もお伝えしてますが、完成矢・完成矢製作キット・ポイント付属のシャフトセットでの矢の長さは「ノック溝-ポイント先端までの長さ」のみの無料カット対応です。それ以外の対応は承ることができません。

         

        矢の注文が多いので、間違い防止のために完成矢のシャフトカットのルールは1種類しかありません。備考欄にシャフト長での記載やノック溝-シャフトまでの長さが記載されてあっても対応できませんので、くれぐれも間違いのないように「ノック溝-ポイント先端までの長さ」だけを記入して下さい。

         

        単純作業でないと、この価格で完成矢を販売することはできません。シャフトカット作業用に製作したチャート通りにしかカット作業を行いませんので、どんな長さが記載されていたとしても本能的に「ノック溝-ポイント先端までの長さ」でカットいたします。

         

        ひとたびカットした矢は伸ばすことができませんので、矢の全長に関する救済は不可能です。クリッカーを使うためにシャフトカットが必要な場合は、「ノック溝-ポイント先端までの長さ」を必ず備考欄にご記入下さい。これまで注文された方で記載に誤りがある方がもしもいらっしゃいましたら、至急正しい長さをご連絡下さい。

         

        シャフトカットの作業を無償でさせていただいているのです。やりとりの手間がかからないようにご配慮願います。「ノック溝-ポイント先端までの長さ」を指定していただいてる方であれば、何も心配はありません。

         

        ■限定カーボン完成矢

         

         

        とても買いやすい価格帯のカーボン完成矢タイロに、メーカー限定製造のクレストをラッピングした完成矢が発売されてました。ヨーロッパで人気が出ているという話を聞いて調べたら、アバロンのラインナップにありました。格好イイですね。特別価格ということで1ダース 4,850円です。メーカー在庫限りです。

         

        こちらは限定企画ということで、発送コストを抑えるために従来のアローケースではなく、クロネコヤマトの三角ケース(76cm未満は151円 76cm以上205円※1本で2ダースまで可能)で発送します。発送はクロネコヤマトのみの取り扱いとなります。

         

        矢の長さとスパインが決まっている人は2ダース買って来シーズンをお得に過ごしましょう。完成矢用インサートピン・ピンノックキットで仕様を変えてしまえばシャフトを壊してしまう可能性が減るので、近射や近距離を射つ機会が多い人は仕様を考えて賢くお金を使いましょう。

         

        私はかつて006グレードの矢を使って70mの公認競技会で後半36射に315点を出しています。(※2014年4月13日全関西春季アーチェリー競技大会)寒い雨の中で身体が暖まらず本調子ではなくても、競技用の製品としての性能を有していればこのグレードでもまったく問題はありません。横大路で70mをご一緒された方は私が330点以上を当てているのを見てますし、他の競技会では大雨の70mラウンドでゴールド内で継矢して同的選手のX10を破壊しています。

         

        このタイロは製品の精度が原因で30mの10点を外すことなどありません。私がACEと射ち比べても出せる得点に変わりはありません。自分の力量に相応しくない高額すぎる矢にムダにお金をかけるのではなく、こうした買いやすい価格帯の製品の性能を使い切ってステップアップを果たすことが大切です。

         

        こちらの限定ホワイトクレスト完成矢は、メーカー在庫がなくなり次第終了です。ご注文に応じてメーカー発注いたします。この機会を逃さずに入手されることをお勧めします。

         

         

        インフルエンザに罹りにくい身体づくり

        2019.01.31 Thursday

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          日本赤十字社での平成30年7月豪雨災害義援金の受付が今月から半年間延長されましたので、本日8回目の義援金を送金いたしました。

           

           

          義援金8回目 1月31日 5,500円

          累計金額 89,617円

           

          アスリートへの様々な支援も継続いたしております。スポーツの力を、住む家を失った方への支えに変えていきましょう。

           

          ■インフルエンザに罹にくい身体づくり

           

          これだけ毎年のように様々なメディアでインフルエンザへの注意が喚起されているにも関わらず、インフルエンザ患者だらけです。今年は大人のインフルエンザが目立つのは気のせいでしょうか?

           

          インフルエンザに罹りたくて罹る人はいないと思いますが、同じ空間の空気を吸っているにも関わらず、簡単に罹ってしまう人と全然平気な人がいます。その違いは一体何でしょうか。

           

          手洗い・うがい・洗顔、小まめな水分補給などの予防をしているにも関わらずインフルエンザになる人は、免疫力の低下、低体温、疲労、睡眠不足、栄養バランスの偏りなどが言われています。そもそも体調が万全ではないからインフルエンザに罹ってしまうので、発症してから完全に回復するまで2週間もの長い期間、体の不調を引きずる人もいます。

           

          医学的に検証されてませんが、酷暑時に熱中症になる人は冬にインフルエンザに罹ると言う人もいます。どちらも体が弱いことが原因であるのは間違いなさそうですね。

           

          私がマスクをしているのを見たことがあるとすれば、貴重です。電車に乗っても新幹線で長距離移動しても、セミナーで密室にいてもマスクを着用しませんが、カゼにもインフルエンザにも罹りません。電車の中では「この人あきらかにインフルエンザだな」と思えるような人がいて一応数日警戒するのですが、結局は罹らずに春を迎えます。娘が罹って隔離している部屋にマスクなしで入っても罹りません。特別にインフルエンザを警戒してませんが、普通にしていて罹る気がしません。だからと言って油断しすぎるのもいけませんが(笑)

           

          ■免疫力を高めよう

           

          意外に思われるかも知れませんが、インフルエンザに罹ってしまうアスリートは多いです。最も多い原因は、練習やトレーニングのしすぎによる疲労の蓄積や、消化器官の不良または栄養不足です。

           

          毎日のように続けている練習のせいで慢性的な疲労を抱え込み、疲労から回復しないまま次の練習でさらに疲労を溜め込んでしまい、次第に免疫力の低下をもたらすのです。

           

          食事と睡眠の質が低い状態でアスリートとして理想的な身体に仕上げることは不可能です。アーチェリーで全国大会レベルに上達するためには、サッカーやテニスそれに陸上競技で全国大会を目指すような極めて高いアスリートレベルに鍛え上げるような厳しいものはありません。かなり低いアスリートレベルであるにも関わらず上達できないのは、自分の身体の状態がマズすぎるからなのです。

           

          免疫力の高さは体内に保有する血液量の多さと、血液を作り出す能力の高さ、心肺機能の高さです。血液の量が少ないと白血球の絶対数が少ないので、体内に侵入したウイルスと戦い負けてしまいます。しかし血液の量が多ければウイルスはたちまち体内で死滅してしまうので、インフルエンザの症状に至ることがないのです。

           

          筋肉量を増やした上に有酸素運動を行わなければ、身体の中の血液は増えません。筋運動によってエネルギーが使われ、血液によって酸素や栄養それに老廃物を運ぶ必要から筋肉量の増大によって毛細血管の総延長は増大します。そしてランニングやロードバイクなどの有酸素運動によって心肺機能が向上し、全身の血液の循環が優れた状態が作られます。その過程で体脂肪がエネルギーとして消費されますので、体脂肪が蓄積されることがありません。

           

          こうした理想的な身体に仕上げることによってウイルスにも強く、熱中症にも強い身体になるのです。これは毎年のオフシーズンの間にコツコツと積み重ねた末に完成されるもので、今年からいきなり身体が変わることはありません。数年かけて強い身体を作り上げていきましょう。

           

          ■睡眠はどうだ?

           

          アーチェリーは最大筋力を競うスポーツではありません。なので強いポンドのリムを使っていることが必ずしも高得点とはなりません。アーチェリーは比較的軽度な運動強度の部類のスポーツで、ムダな力を使うことなくバランスの取れた身体能力が試されます。そのため理想的な身体の状態を作り上げなければなりません。豊かな睡眠がなければ脳と身体はリラックスできませんし、栄養に過不足があれば身体バランスに異変を来たします。睡眠と栄養の2つが最良の状態でないとパフォーマンスを発揮することができないのです。

           

          まず、朝はやく起きれないようではいけません。スポーツにおいてもビジネスマンであっても、目が覚めても朝から疲れが抜けてないような状態でパフォーマンスが発揮できないのは、言われなくてもわかるでしょう。

           

          朝から活き活きとみなぎる爽快な気持ちでいられるためには、質の高い睡眠を過ごすことが大切です。様々なストレスと上手く付き合っていくためにも、質の高い睡眠を得るための最大限の努力が必要です。周囲が暗くなりはじめたら眠くなってしまうという身体になればいいのです。

           

          夜に眠れないのは交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかない身体にしてしまっているか、人間が生物として元来ある生体恒常性が崩れてしまっているからです。眠れないからと布団の中でスマホを見ていては、脳を休ませるどころか刺激して逆効果です。多くの人が自ら積極的に時差ボケ状態を作り出す生活スタイルに陥ってますので、そんなバランスが崩れた状態でアーチェリーが上手くなるのは難しいでしょう。

           

          しっかり眠ることができて、スッキリと回復できている生活スタイルに変えていきましょう。

           

          ■食事はどうだ?

           

          免疫力が低い人は食事の量が少ない人が多いです。ダイエットしている人や太っている人も体調を崩しやすいです。筋肉量を増やして血液量を増やすには、骨や筋肉が作り出される材料が必要です。自分の身体は自分が食べた飲食物からのみ作られます。自分の身体は自分が食べたものでできているのです。自分が動いた活動によって、筋肉が作られ、毛細血管が発達します。自分の身体の体組成はすべて、自分の生活習慣の表れなのです。

           

          なので普段から多くの食事を摂ることができなければ、運動によって使われた筋肉の補修のペースが間に合いません。にも関わらずアスリートとして理想的な食生活を送ることができている人は少数で、多くは手抜き状態になっています。量が少なければ質も悪いのです。何度もしつこく言うが、自分の身体は自分が食べたものでできている。パフォーマンスが発揮できる食生活が完璧である自信があれば、アーチェリーみたいな簡単なスポーツはとっくに上手くなっているハズなのだ。

           

          そもそも朝早く起きることができなければ、自分専用の朝食を作り、お昼のお弁当を自分で作ることができません。それが自分で管理できないというのであれば、アスリートとしての究極は一気に遠ざかります。食事がパフォーマンスのレベルを決めます。冷凍食品?コンビニ食?バカ言うな(笑)大切な食事が「手抜き」や「お手軽」では、どうしようもないのです。

           

          手間のかかる本格的な調理を品目多く作らなければならないのではありません。アスリートとしてパフォーマンスが発揮される食材を、自分の身体が正しく維持できる分量を食べて運動して、しっかりと休養して、ちゃんと回復させればいいのです。

           

           

          こちらは私の今朝の朝食の一部です。28cmの鍋にこの分量の野菜と肉の他に麺類一玉を食べます。昼食も似たようなものです。夜はもう少し量が少ないですが、飲んで酔うと食べすぎてしまいます(笑)成人男性の2倍の量を食べますが、飲みにご一緒したことのある方の中には、私の飲食の量は2.5倍だと言う人もいます。消化能力の高さを備えていれば栄養補給と疲労回復そして良好な肉体維持ができるのです。骨折しても1週間で超回復できる理由はこれなのです。

           

           

          しかし44歳を過ぎた中年にも関わらず中年太りとは無縁です。体脂肪が少ないので服を着ていれば細く見えますが、骨格筋率は40%を超えています。今ではそんなに筋トレを積極的にやっているワケでもなく、レッスン受講生の前でトレーニングのお手本をやって見せる程度でしかありません。付け焼刃ではなく正しく作り上げた身体は一生モノなのです。

           

           

          体温計の電池が切れたので電池交換をした際に検温したときのものです。筋肉量・血液量ともに多く、体温は普通の人よりも0.5度程度高い状態が平熱です。真冬でも手足の指先がいつもポカポカしています。

           

          アスリートとして理想的なバランスの取れた身体に仕上げることができていれば、太ってしまうようなことはありません。意識してしっかり食べ続けないとヤセてしまうのです。

           

          ■オフシーズンにすべきこと

           

          オフシーズンがもう半分過ぎましたが、アスリートにとってオフシーズンは貴重な貴重な調整期間です。この大切な期間をムダに過ごしてしまうと、来シーズンをムダにします。オフシーズンを設定しないアスリートの多くがケガや故障に悩まされます。

           

          これまでと同じことを続けていたのでは、これから先に特別な成果はないのです。これまでと同じであれば上達はおろか、ずっとこのまま同じ状態が続くのです。テストで高得点が出せない方法で勉強をいつまでも続けるようなもので、大した結果が出ないのです。指導の専門家から本当に正しい指導を受けて、残り僅かとなったオフシーズン中の取り組みを完成させましょう。

           

          もしもインフルエンザに罹ってしまったのであれば、次からどのようにして罹らないようになるのかを考えて行動しなければ、その経験を次に活かすことができません。それは学習やスポーツ、それに仕事も同じです。自分がなぜその状態になってしまっているのかを自分で正しく判断できていれば、その過ちを繰り返すことはないのです。自分で判断できないのであれば、それを客観的に判断してもらえる方法を得ることが大切です。

           

          冬の間にランニングや縄跳びなどで心肺機能を格段に向上させて、全身持久力を高めることができなければなりません。痛みや故障と無縁でいられるためにも、強くてしなやかな身体に仕上げることが大切です。

           

          自分の健康を損なって苦しむのは自分です。理想的な状態の自分の身体は、誰かから与えられるものでも、お金を出したら得られるというものでもありません。健康で理想的な身体を作り上げるために必要なことが何であるかを正しく知り、爽快なスポーツライフを過ごすことができるように身体を作り上げましょう。

          カーボンリムがお買い得

          2019.01.25 Friday

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            当会が送金させていただいてます日本赤十字社への義援金ですが、受付期間が半年延長されましたので継続させていただきます。スポーツの力を家を失った人々の支えにして参ります。

             

            ホイットとWNSのリムのメーカー在庫処分のお知らせです。

             

            フォーミュラ専用リムのメーカー在庫処分です。数が少ないのとあまりにも安いので、この週末の間にも完売するかも知れません。考えているうちになくなってしまうと思います。必要な方はお急ぎ下さい。

             

            WNSエリートフォームカーボンα まるで中級者用の価格ですが高性能の一級品なので、当会でも大人気の高性能競技用ハイスピードリムです。この期間に現行モデルのメーカー在庫が特別価格になるのは珍しいです。もしも欲しいサイズがあれば絶好のチャンスです。高性能を買いやすい価格で手に入れましょう。

             

             

            WNSプレミアムウッドカーボンα 個人的に非常に好きなリムで、私も自分用に1セット所有しています。ほっといても勝手に売れるのでメーカー在庫処分しなくてもイイのにと思ってしまいます。ウッドリムとは思えないほどの引き心地の柔らかい逸品です。フォームコアよりも耐久性が高いので長く安心して競技会に臨むことができるのがウレシイですね。

             

            明日はスポーツ医療チームの東京レッスンですので、新幹線で東京へ日帰り往復です。この貴重な貴重なオフシーズンの期間にどれだけ高性能な身体に仕上げることが大切です。3月のメディカルチェックで、これまでの取り組みの成果が自分の身体を性能アップさせることができたかを知ることができますので、アスリートとして理想的な身体を養っていきましょう。

             

            入会希望の問い合わせが寄せられますが、現在は東京レッスンの新規申し込みを承ることができません。大変申し訳ございませんが、東京レッスンは春以降の新規募集のご案内をお待ちいただきますようお願いします。※関西レッスンは随時受け付け可能です。