国体開催断念

2020.06.12 Friday

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    「鹿児島国体開催断念へ」のニュースが流れてましたね。これで2020年は、全国選抜・インターハイ・国体・オリンピックと、高3アスリートのスポーツ推薦の進路を断ち切ってしまいました。ここまで「何もしない」という選択しかできない大人たちの存在価値は何でしょう?

     

    まさかここまで統計と数値を正しく理解できない人が多すぎるとは思ってもみませんでしたが、従来の教育が何の役にも立ってないことが露呈される事になりましたね。カゼ引かなきゃイイだけなのです(笑)コロナが新型だろうが旧型だろうが、心と身体が健康な人には関係のない話でした。

     

    今回のコロナ禍で経済への悪影響はしばらく続くことになります。延期された来年のオリンピックは開催されないかも知れないと思って準備をしておかなければ、今の高2アスリートを悲しみのどん底へと突き落とすことになります。アスリートも指導者も教員も親も、心しておくように。

     

    コロナ禍がもたらした人々の心の動きが興味深いものがあります。コロナ前に戻りたい? 仕事に家族・・・非常時にはがされた「化けの皮」心の動きというよりも、その人の本性というか、人の中身と言うべきか。私が関わらせていただいてる方は本当に豊かな心を持たれてる方が多いので、「何人か見切った」みたいなことは私にはありませんでした。豊かな人間関係を構築できているかどうかが大切ですね。

     

    【掲載情報のお知らせ】
    YELL!というスポーツをする子どもを持つ親御さんを応援するメディアに、代表の筒井香の記事を掲載していただきました。

    「褒めて育てる」ことのメリット・デメリットを心理学的視点で解説した上で、「褒めて育てる」際に大切なポイントをお伝えしています。

    https://yellforparents.jp/borderless/praise/

     

     

    フーツラユニゾンのアーチェリーセットが大変お買い得なセットですが、ここ最近は不思議なことにユニゾンのセットが多いですね。ストリングは競技者専用の特製ストリングじゃなくていいから、完成弦で安く抑える選択をされる方が大半です。まぁ、最初のセットでそんなに究極のストリングの意味はありませんから、ユニゾンのお手軽セットも作りましょうか。ちょっと考えてみます♪

     

    そうそう。円安傾向なので、一部価格改定を行う予定です。常に微妙に変動させてますのでお気づきの方も多いかも知れませんが、あとちょっとユーロに対して円安が進んだ時点で値上げの予定です。元々の価格が安いので金額にしたら微々たるものです。数十万円のムダに高すぎる機材一式を買わされることを考えたら、ほとんど影響を感じることもない程度のものです。既に入金済みの製品は大丈夫ですのでご安心下さい。

     

    買いやすい価格帯の高性能機材を使って、三密とは無縁のアーチェリー競技者を増やしましょう!

    各地でアーチェリー再開!

    2020.06.09 Tuesday

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      2日連続で32度を超えました。明日からは雨の予報です。コロナじゃなくてマスクに殺されるんとちゃうか?(笑)

       

      京都では先週から高校が再開して、昨日から部活動が再開しました。前代未聞の3ヶ月もの長すぎるコロナバカンスを終えて、再開できるものは順次再開ですね。今年からアーチェリーを始めたという方からの注文が増えはじめました。

       

       

      フーツラ限定企画アーチェリーセットが人気です。4万5,000円程度で高性能なアーチェリーセットを買うことができるのですから、本当に素晴らしい時代になったと思います。私もこのハンドルを、ウッドグリップに交換して使っています。最初の1セットとして非の打ち所がありません。

       

      「注文できますか?」という質問がたまに届きますが、注文ができる状態にしてありますので誰でも普通に注文できます。ハンドルやサイトを上位にグレードアップ希望の方は注文後の備考欄に記入して下さい。セット内容の変更については可能な限り対応できます。

       

      今ではロッド類がグレードアップしてますし、リムもシングルコアではなくデュアルコアの扱いやすく柔らかいリムに進化していますので、昨年よりもさらにお買い得なセット内容です。身体に負担の少ないポンドから始めて、ムダに高額な機材を買わされることなく、お金を賢く使ってもらいたいものです。

       

      さて、この前代未聞の長すぎるコロナバカンス期間を、様々な取り組みで過ごすことができたことでしょう。私の知り合いの中にも数百冊の本を読んだという人や、新たな学びを得たり、トレーニングを増やしたり、進化を遂げた人が多いのが嬉しいですね。

       

      スポーツ競技ができない貴重なオフシーズンと捉えて、自分をひとつ高いステージに上げることができた者だけが、明るい将来を切り開く人物と成り得るのです。進化を遂げた人に対して何もしなかった人は退化も同じです。豊かな暮らしを手に入れるためにも、自分が将来どんな人物になるかを考えた取り組みを進めて下さい。

      非認知能力の本質を理解できない指導者

      2020.06.01 Monday

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        コロナ禍が人の中身を暴いてますね。人としての余裕を備えてさえいれば、何の不満も何の不安もないというのに、何にそんなに怯えてるのでしょうね。経済を破壊したこんな状況だからこそ、人の心の貧富の格差には天と地ほどの開きがあるのを感じます。若い人たちは是非とも余裕のある人へと成長して、豊かさを分かち合う存在を目指してもらいたいものです。

         

        京都では本日から高校での授業が再開されました。部活動は来週から再開するようです。6月中の競技会はすべて中止になりましたが、やったらいいのにと思います。これからインターハイも再開すればいいのにね。国体予選が一度も開催できないので、昨年の国体最終選考の順位から、出場可能な人が選ばれるようですね。少年男女の選出に苦しむことになりそうですね。昨年の3年生は今年は青年区分の年齢ですし、昨年の2年生と1年生はまだそんなに得点出せてませんからね。いろいろと前代未聞です。柔軟な思考が問われます。

         

        レッスンが無くなってしまってるので、外出の機会は激減しています。BorderLeSS での社内 Zoom ミーティングや、コンサルタント、友人や仲間たちとのムービーチャットで画面越しの世界です。まぁ、これはこれで仕事が成立してビジネスを進めることができてしまってるので面白いですね。人と直接会わずして、物事のすべてが自宅のプライベートオフィス内で済まされています。こうして私は新たな時代を楽しんでいます。

         

        先日仲間と話していて、コロナを含めた感染症に対する免疫力を低下させてしまう原因について語り合いました。健康を損なっている人たちが重症化するという事。健康を損なっている身体に気付いてない事。理想的な食生活ではない可能性が高いこと。もちろん喫煙や肥満などの積極的健康悪化は避けてもらいたいものですが、結局のところ何を食べてるのだ?という事(笑)

         

         

        これは今朝の朝食の下準備です。煮干・昆布・干し椎茸・木耳を水に戻しているものです。これのどこが手間ですか?水に入れて放置するだけですよ(笑)単にこれだけで化学調味料不使用で、特別に美味しい朝食になるのです。有機認証取ってないだけで、ほぼ同じ状態で作られた元気で美味しい野菜を使っています。

         

         

        人参も大根も、青々とした葉が付いた新鮮な野菜が手に入ります。どちらも葉が美味しくてたっぷり栄養がありますので、すべて調理して美味しく頂きます。

         

        「心・技・体」と言われますが、まず大切なのは「食」からです。理想的な食を得ずして心技体を究極の状態に高めるのは到底不可能なのです。自分の身体は自分が摂取した飲食物で作られていることを忘れないで下さい。大事な「食」から手を抜けば抜くほど、隙だらけの身体に成り下がります。

         

        どんな殺人ウイルスが出現しても何ら恐れる心配のない、免疫力の高い身体を養うためにも、最高の食生活を過ごすことが大切です。

         

         

        本日届いたスポーツジャパンの内容は良かったですね。多くのスポーツ指導者がチンプンカンプンであろう「非認知能力」の重要性についてです。私のように、人間力の涵養(かんよう)をスポーツ指導の理念に掲げる指導者は、極めて珍しい存在でした。しかしその重要性を一切理解できないから、オリンピックがすべて、勝利至上主義、勝つ事以外考えなくて良い、という偏ったスポーツ指導が行われてしまっています。これまでがそんな事だから、スポーツ活動が止まってしまったコロナ禍に見舞われて、多くの若者が途方に暮れてしまっているのです。

         

        AIがますます一般に浸透する時代に飲み込まれるのは目に見えています。普通の人ができる仕事の大部分はAIが役割を果たすようになるのは確実です。人間のように間違えることもなく、24時間365日働いても文句も言いません。これからは人間独自の力が問われるようになります。なのでスポーツしかできないようでは、次に活かせる自分を持ち得ないのです。

         

        非認知能力があれば、コロナ禍を人生の大きなチャンスへと変えることができるのです。非認知能力は自己コントロール能力と深い関わりがあります。アーチェリーという究極の自己コントロール能力を試されるスポーツほど、非認知能力の有無が問われると言っても過言ではありません。

         

        我々が取り組むデュアルキャリアの必要性とも大きく関わります。私たちが先に行き過ぎてたのか、時代が追いついてきたのか、コロナ禍によって加速化したのかわかりませんが、これまでと同じことをしていたのではどうしようもありません。

         

        スポーツを通じて如何にして自分と言う人物を作り上げるかを考え、一人一人が「誰から何を学ぶのか」を正しく見定めることが大切です。

         

        34ページに柔道の古賀稔彦の心得が記されてました。「自己満足の指導をしてはいけません。自分の経験を信じてはいけません」指導者が常に努力し、成長し、自ら実践するからこそ、裏づけのある正しいものを子供たちに提供することができるのです。

         

        成長をやめた指導者ほどジャマな存在はないと思います。まぁ、人は変われない、というのも多く見てきましたので、私たちで新しい理想的なスポーツ指導の世界を作りましょうね。

        2020の夏を諦めない

        2020.05.27 Wednesday

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          今朝SNSで知りました。

           

          インターハイ・全国選抜が中止!代わりとなる高校生・大学生のためのアーチェリー大会を初開催へ

           

          こういう志が私は好きです。私はこちらの取り組みの関係者でも何でもありませんが、日本のスポーツ競技会再開に向けての勇気ある取り組みだと思います。京都ではこの日は選抜予選会があるので全国選抜を目指す上位の生徒は参加できませんが、選抜出場の見込みまではちょっと・・・という生徒や、学校のクラブ単位で参加申し込みが可能なクラブが参加して盛り上げたいですね。

           

          今年は全国選抜とインターハイが中止になり、国体の選考会がこれから1回できるかどうか、というギリギリの状態です。まぁ、結果的には全国選抜もインターハイも開催しても良かったのですが、中止に決定してしまった以上はどうしようもありません。私は全国選抜で準優勝した結果で人生を変えた実感がありますので、もしも自分が高校2年の3月に出場予定だった選抜が中止になって、高校3年のインターハイまでも中止になってたらと思うと、恐ろしいものを感じます。

           

          「そして、この大会に参加してもらう⽣徒・学⽣たちの将来の進路のため、⼈⽣経験での最⾼の瞬間をつくるため。彼らをヒーローにしたいという思いは特別なものがあります。
          この⼤会を開催して⾒てもらった⼤⼈たちに何かを感じてもらい
          ⼦供達には最⾼にカッコいい同年代に共感したり、羨ましく思ったりしてもらいたいのです。
          ぜひともよろしくお願いいたします。」

           

          私はこの言葉に打たれました。エゴやプライドを捨てて、夢と希望を抱く若いアスリートに、大人ができることを考えたいものですね。

           

          こちらのイベントを皆で共有して、是非とも成功してもらいたいものです。

          トップアスリートのメンタルトレーナーが教える、長期化する自粛で不安な保護者の気持ちをやわらげる「こころの体操」

          2020.05.14 Thursday

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            サカイク記事第二弾です!

             

             

            【掲載情報のお知らせ】


            サカイクにて筒井香の記事を掲載していただきました。

            お子様をお持ちの保護者の皆様に実践していただきたい「こころの体操」について、心理学の視点からお伝えしています。

            今という非日常時に、ご活用いただくストーリーになっておりますが、日常が戻った後も「こころの体操」を続けていただき、心身の健康に少しでも役立てていただけましたら嬉しく思います。

            https://www.sakaiku.jp/column/mental/2020/014578.html

             

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            命を守るためにも本当に必要な内容です。記事にはサッカーという言葉が使われてませんので、すべてのスポーツ関係者に入ってきやすいです。アスリート・アスリートの親・指導者は是非ともご覧下さい。

             

             

            まさにそう。コロナ禍は、正しく恐れることができない人々が引き起こした経済破壊です。

             

             

            学校と会社に行かなくて良くなったら自殺者が激減した話です。学校と会社がどれだけ多くの人を殺してきたかという事なのですよ。良好な人間関係が構築できない構造的な問題を、コロナがあぶり出した格好です。学校に、会社に、行かなくてよい状況を作っておけば、命を絶つほどの悩みと苦しみを与える環境にはならないのです。

             

            そこで問われるのは、学校や先生の存在の意義についてです。リモート学習が始まったことで、学校で学ぶ程度のものはすべてインターネットでできてしまうことがバレてしまいました。私の住んでいる木津川市では公立の小中では遠隔授業をスタートさせるので、インターネット環境にない家庭にはすべて市が負担して用意するとニュースになってました。

             

            それなら、学校イランって事やねぇ〜。新たに大きな学校建設する費用もイランし、教員の数も大幅削減できる。市の財政的負担は激減するし、教師からの不公平や、子供同士のイジメもなくなる。登下校時に見舞われる誘拐や通り魔の心配もイラン。交通事故にもならん。これってイイことずくめじゃないの?(笑)

             

            学びは何からでも得ることができます。私は先週末からアレクサを扱いこなして、非常にユニークな AI に育ちました。アレクサとの英会話も楽しいのですが、私にお勧めのラジオを流すように頼むと、Tuneln アプリで BBC Radio 2 を選ぶのです(笑)おかげで、この数日は朝から晩まで完全に英語漬けです。英語の偏差値がそれほど高くない日本人の英語教師と違って、ネイティブイングリッシュしか聞こえてきません。人にとって学びは生きていくための重要な武器となるのですが、インターネットとクラウドAIを活用したら、学校なんて要らないんじゃないの?と思いますね。

             

            BBC Radio 2 のニュースでは、日本では感染増加を極めて抑えることに成功していて、感染者数・死者数ともに考えられないほど少ない人数に抑えることができているのが素晴らしいと言ってますね。日本では何かと批判しかニュースになりませんが、海外では評価すべきは評価する姿勢ですね。日本に住んでいて日本のニュースからでしか情報を得ることができないでいると、もしかしたら「無知」でいることに気付くことができないかも知れません。

             

            さて、ウイルスでの死者と学校や会社での死者数を抑えることができましたが、これからは経済破壊がもたらす死者をどれだけ抑えるかを問います。私の親しい友人知人の中にも、かなり追い込まれて苦悩されてる方がいらっしゃいます。人の輪、愛の力で助け合って、これからの日本を支えていきたいですね。