平成30年豪雨災害義援金6回目

2018.11.30 Friday

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    我が家では先月末に工事を終えて、今月頭から本格稼動しました。太陽光パネルの設置・IHクッキングヒーター・エコキュートによるオール電化です。252Wのソーラーパネル32枚を設置した8kW超えの過剰発電で、ついに光熱費ゼロ円生活になりました。これで更にゆとりが生まれるようになりますね。

     

    本日でちょうど1ヶ月が経過しました。冬至を前後した11-1月のこの期間が日照時間が最も短い時季なのですが、けいはんな地域は年中通じて晴れの日が多いので安定して発電してくれています。曇りや雨の日は役に立たないと聞いていたのですが、うす暗い雨の日でもエアコン稼動を維持できる程度の電力を生み出してました。最新のソーラーパネルは凄いです。

     

    現代のアーチェリー機材と同じですね。どんどん安くなっているのに超高性能。アーチェリーの技術的なこともそうですが、あらゆる部分において進化の最前線を知ることが大切ですね。

     

    本日は当会から6回目の義援金を日本赤十字社に送金させていただきました。

     

     

    11月30日 5,700円

    累計金額 73,017円


    義援金の送金状況は通販サイトのトップページに記載させていただいておりますので、いつでもご覧いただくことができます。

     

    アスリートへの様々な支援は従来通り続けております。スポーツを通じて広く豊かな心を備え、私利私欲に走らず困ったことがあれば助け合うことができる人材を養って参ります。

     

    クリスマス・ニューイヤー特別限定は好評です。なくなる前に是非GETしてくださいね♪

    クリスマス・ニューイヤー特別限定企画

    2018.11.27 Tuesday

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      昨シーズンまでの殺人的なスケジュールとは打って変わって、今シーズンはゆったりと過ごすことができました。そうは言っても年の瀬間近で、町はクリスマスのイルミネーションが瞬きはじめましたね。

       

      そこでプレゼント特別企画です。自分で自分の矢を作ることができる人が増えましたので、そうした取り組みを頑張る方への完成矢キットや、フレッチタイトが付属するフレッチャーのセット、バックパックのクリスマス・ニューイヤー特別限定価格のご案内です。ユーロに対して若干の円高傾向ですが、為替変動による販売価格の変更が生じる可能性もありますのでご了承下さい。

       

      ■来年からスカイロンを通常価格に改定します

       

       

      すでに10月から特別価格で販売しているスカイロン2機種は、販売開始から3ヶ月で啓蒙販売期間を終了いたします。X10よりもグルーピングが小さいと実感されてるメッセージや、的中の比較画像などを拝見いたしました。特に上級者からは、かなりの好評価で人気が急上昇しています。1月10日頃から通常価格に改定いたします。専用ポイントとピンノックが別売の実質値上げになる前にお早めにどうぞ。

       

      ■バックパック 特別価格

       

       

      当会で大人気のアーチェリー専用バックパック「クラシックソフトW」が、クリスマス・ニューイヤー特別価格で通常7,271円を6,048円での期間限定販売いたします。

       

      ■クラシック完成矢製作キット

       

       

      もはや説明不要の人気カーボン矢クラシックですが、クラシックカーボンシャフト1ダース・ノックピン1ダース・ピンノック1ダース・EP23羽根12枚+24枚・専用ブレイクオフポイント1ダース・専用ホットメルトが付属した完成矢製作キットが 5,940円と超お買い得。

       

      矢は一度作ったらそれで完成しているのではありません。ブレイクオフポイントのインサートをカットしてポイント重量の違いによるグルーピング偏差位置を確かめて、本当に優れたグルーピングを見せるチューニングのポイントを探してみることが大切なのです。

       

      これを機に自分の矢は自分で作れるようになっておこう。何でもかんでもショップ任せにしているようでは、永遠にショップのカモなのです。こんな簡単な作業でもショップでは高額な作業料金を含んだ完成矢として渡されるのです。矢なんてフレッチャーで羽根を貼って、ポイントを接着するだけの簡単な作業です。このオフシーズンの間に、これくらいは最低限できるようになっておきましょう。

       

      ■デカットのフレッチャーと羽根専用接着剤のセット

       

       

      使ってみるとデカットのスムーズな使用感が気に入りましたので、フレッチャーのセットはデカットにいたしました。フレッチャーを買うのなら、フレッチングセメントが必要やろう?ということで、フレッチタイトプラチウムを1本セットにしてご用意させていただきます。こちらもクリスマス・ニューイヤー特別販売です。

       

      フレッチタイトの在庫が少なくなってきましたので、フレッチタイトが完売したら他の専用接着剤に切り替える予定です。その際に販売価格が若干変わると思いますので商品紹介ページに表示されている価格をご覧下さい。いずれにせよお買い得な価格なのは確実です。

       

      ■アーチェリーを始めようという方のための防具類セット

       

       

      アーチェリーを始めるために最初に必要な防具4点セットが合計2,830円というお買い得セット。カラーはすべてブラックのみ。アームガードのサイズはMのみ。

      初心者や初心者教室を開催するレッスンなどにも幅広く使うことができます。

      チェストガードのサイズはXS・S・M・L・XL ※胸囲90cm未満はM、90cm以上はL。

      デカットタブのサイズはS・M ※中指の長さ8cm未満はS、8-9cmはM。

      決して初心者だけのものではありませんので、周囲の仲間に声をかけて必要なアイテムをみんなで分けて使うなど有効活用して下さい。

       

      寒さが増すにつれて、ストリングジグやアローカッターの注文が増えてきました。アローカッターは当会在庫が完売しましたので、急いで次回分を発注します。このオフシーズンの間にアーチェリーに関する様々なことに是非ともチャレンジしよう!

      スポーツ医療チームによる加速度センサー測定

      2018.11.21 Wednesday

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        本日のレッスンはスポーツ医療チームによる加速度センサー測定でした。

         

         

        午前中に海江田先生がお越し下さいました。レッスン受講生のみなさんの骨格安定がどのようになされているか、ドローイングのアプローチが本当に正しいものになっているかを1000分の5ミリ単位で360度方向の骨格動揺を調べます。

         

        エイミングの際の骨格動揺の状態を調べ、それが身体のどの筋肉の動きによるものなのかを解析します。スポーツ医療チームの理学療法士の先生による触診の状態やメディカルチェックの診断結果の数値と照らし合わせて、最も理想的な身体を作るためのリハビリ・トレーニングをプログラムします。

         

         

        今回は腰と腕にセンサーを装着して様々なデータを測定します。腰のセンサーはクイーバーのベルトに当たらないように慎重に取り付けます。ベルトに接触した状態では発射時に身体の動き以外にクイーバーの動きまでも拾ってしまいますので注意が必要です。

         

         

        手首のセンサーはリリースを調べるのではなく、エイミングの際に固定した肩甲骨に対して上腕骨がどの方向へ力が加わっているのか、橈骨と尺骨の関連と前腕骨の引き付け状態を調べます。そうすることで「引っぱってしまう」誤ったドローイングを行ってしまっているかどうか、外観からは知り得ることができない力の向きがどうであるかを知ることができるのです。やってはいけない方法でクリッカーを鳴らしているような事や、本人がまだ自覚してない故障手前の身体の異常までも調べることができます。

         

         

        まずは弓を持たない静止状態を測定して、直立状態でセンサーが拾う数値の波形を記録します。そして6射2回の合計12射分を測定します。今日は測定のみでスポーツ医療チームが持ち帰りました。解析の結果が楽しみですね。

         

        最近加わった新たなスポーツ科学トレーニングの効果が素晴らしく、最近になって急に激しい的中を見せるレッスン受講生の方が増えました。記録会やローカルな競技会などでの優勝や記録更新など、いろいろ盛り上がっている話を聞くことができて嬉しく思います。

         

        今回も参加された方の何名かは、凄まじく小さなグルーピングを連発されてました。クリッカーが早く切れて楽だし、狙わなくても当たるとの事。素晴らしい域に達しましたね。

         

        最後に海江田先生の触診を受けて身体の状態をチェックしていただきました。皆さん理想的な身体に仕上がってきましたね。相変わらずアーチェリー指導における痛み・故障者ゼロ状態が続いているのが素晴らしいです。故障者を出すと指導者としての私がスポーツ医療チームから叱られるのですが、未だに一度もありません。

         

        スポーツ医療チームによるリハビリ・トレーニングを経て身体が完成すると、まいにち数百射をこなしても平気な身体になります。もちろんアフターケアとメンテナンスあってのことですが、アーチェリーのような運動強度の低いスポーツでは痛みや故障を抱えてしまうのは何かが間違っています。

         

        アーチェリーのように誰でも簡単に上手くなることができるスポーツは他にありません。アーチェリーなんて、実に簡単なスポーツです。世界最高レベルのスポーツ医療チームによる正しい指導を受けて、楽々に上達を果たしましょう。

        できない人ほど「やっている」と言う

        2018.11.19 Monday

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          NHKの番組「チコちゃんに叱られる」が面白い。5歳の女の子という設定のキャラクターが、素朴な疑問に対して答えられない大人に対して「ボーッと生きてんじゃねぇよ!」と、顔を真っ赤にして頭から湯気を出しながら、激しい剣幕で大人を叱るという娯楽番組です。現代では「ボーッと生きてる」ように見える大人ばかりに思えてなりません。智を得ず無関心なので、世の中で起きてるおかしな事を本当に正しく理解できていない人が大多数の世の中です。「アーチェリーのことはわからない」と言うのではなく、自分が取り組むスポーツを正しく学ばなければ、その取り組みにかけたお金と時間のすべてがムダになってしまうのです。

           

          ■本気を出す?

           

          取り組み結果を出すという事は、勉強・仕事・スポーツ、これらすべてに通じる共通の事項です。これらが高次元でバランスの取れていることが大切です。スポーツはできるが勉強はできないとか、勉強はできるが仕事はできないなど、そんな状態では社会から求められません。バランスが取れていても、そのレベルが低くてはどうしようもありません。

           

          スポーツは紛れも無く学習です。本当に正しい身体の使い方を学習して、その通りに行うだけですべての矢は視認しているサイトピンの先に正確に的中します。そうならないのは学習方法が完全に間違っているからです。間違った取り組みを必死になって続けているので正しい身体の使い方ができずに、永遠の三流から脱することができなくなってしまうのです。

           

          本気でやるとか底力を見せるとか言う人ほど、地道なことや簡単なことが続きません。スポーツのみならず自分を何かで開花させるためには、長年にわたって蓄えた肥沃な土壌がなくてはなりません。その土壌を作らずして結実させることはできません。

           

          アーチェリーは他のどのスポーツに比べても運動強度が低く、誰でも簡単に上手くなることができるスポーツです。必死になって練習しているのに上手くならないという人が多いですが、それは上手くならない方法を続けてしまっているので、どれだけ練習しても上手くならないのです。練習だと思って取り組んでいることが正しい練習ではないからです。それが他のことに例えるとどういう事なのかを考えてみましょう。

           

          ■勉強ができるということ

           

          「できる」「できない」という言葉の使い方がされますが、どんな事ができるでしょうか。私がスポーツ指導に携わる若者には、常にあらゆる学習をするように伝えています。中学生や高校生に対してはスポーツ最優先ではなく学習が最優先だと言い続けています。学習とは、学校での学び、家庭での学び、興味や探究心からの学び、政治・社会・文化・科学、躾・所作・マナーなどありとあらゆる学びについてです。

           

          学校が何をする場所か説明するのもバカらしいですが、何ができるようになるために学校に通っているのでしょうか。学校で最もやらなければならないのは学習です。学校でのほとんどの時間を授業で費やすために通います。部活動もありますが、所詮は課外活動でしかありません。勉学の能力に大いなる余裕があってこそ、課外活動に取り組むことができるというものでなければなりません。

           

          それでは勉強が「できる」とは、一体どのような状態を指すのでしょうか。学んだことをどれだけ正しく理解できているかはテストの点数が示す数字で誰でも簡単に知ることができます。勉強している人は多いですが、勉強ができている人はほとんどいません。テストで100点を取れる人が少ないのを見ても、与えられた学習段階における習熟度合が未達成な人がほとんどなのです。できるようになるために、どんな事をやったのでしょうか。

           

          テストで満点を取るのは実に簡単なことです。教科書を丸暗記するだけです。教科書の参考書を買って読めば参考書も覚えてしまいます。こんなに単純で簡単で誰でもできる事なのに、愚直に取り組むこともしないで「そんなことできない」と言い放つ人がほとんどです。やってみたけどできなかったのではありません。できないのではなくて、やらなかったのです。偏差値を上げるのは簡単です。多くても5教科しか本気で勉強しなくていいのです。3教科に絞れるのであれば3教科に特化できるので、そこで生まれる余裕をスポーツに注ぐことができるのです。

           

          学校の授業がどれだけ有り難いものかを理解していないから学力が上がらないのです。ボケーっと座ってるだけで先生が黒板に書いて説明してくれています。ご丁寧にも「ココが大事」など教えてくれます。どこからどこまでがテスト範囲であるかを知らない、などあり得ないのです。教えてもらえていることなのにそれができない人、ではいけません。社会に出たら最初の頃は上司や先輩がイロイロ教えてくれますが、その人たちは指導のプロフェッショナルではありません。一度言われたことができなかったら「デキない奴」という烙印を押され、レベルの高い仕事や社運を左右する大切な案件を任されなくなってしまうのです。

           

          なので勉強はできなくてもスポーツだけ必死に取り組むという人には、スポーツなんてやめてしまえと伝えています。競技成績重視のスポーツバカに育ててしまうと、どこからも何からも求められない人になってしまうからです。スポーツバカが求められるとすれば、苦役に耐えるイエスマンを必要とするブラック企業です。近年のアスリートに対する採用傾向はとても慎重になっています。今どきスポーツバカを採りたがる企業なんてほとんどありません。あらゆる方向性において正に「優秀」な人材が求められています。

           

          ■仕事ができるということ

           

          どのような生き方を送るのかは、人それぞれに自由です。他人が決めるわけでも誰かに決められてしまうものでもありません。しかし人として生きていくためには衣食住が必要になります。それを続けるためにはお金がかかります。働くことができない身体になってしまって生活保護を受けるのであれば話は別ですが、何もしなければどこからも誰からもお金を貰えることはありませんので、労働力の対価を得るために何らかの仕事をしなければならない人が大多数です。

           

          それでは仕事が「できる」ということは、どういう状態を指すのでしょうか。仕事こそ「やっている」という人こそ多いものの、本当に「できている」人はほんの一握りしかいません。仕事に使った時間の結果生み出した利益の中から給料が配分されます。ビジネスマンに限ると、同じだけ仕事をしているのに大きな成果を得続けることができる人と、平凡な人、平凡以下の人、それぞれに給料は支払われます。

           

          仕事ができる人は自分に与えられた仕事に対して余りある成果を生み出し、できない人の分までカバーして、周囲を助けて全体を成長させ続ける存在です。なので自分が仕事ができているかどうかは、全体の中で自分の売上が占めるパーセンテージと、自分に支払われている給料の額で知ることができます。俺は私はこんなに頑張ってるのに・・・と言う人は、その努力が結果を生まない正しくない取り組みに懸命になっているからに他なりません。

           

          自分への評価が低いと嘆く人も多いですが、それが正当な評価であり、その評価が間違っていることは滅多にありません。ビジネスマンであれば自分の売上金額が教えてくれます。もしも評価が間違っていたとしたら他の会社からスカウトされたり、転職してもすぐに大抜擢されたり、フリーランスで稼いで悠々と暮らすようになるのが普通です。どんな業種であっても本当に優れた人は抜きん出てますので、その業界の中で何らかの話題のある人になります。たとえ業種を変えたとしても存在感が高く、成功する人が多いです。自分の仕事がトップレベルにならないのは、仕事の結果が的外れの状態のままを繰り返し続けているからなのです。

           

          大きな成果を上げることができる人は、人知れず勉強して、自分の時間を大切にして、できるだけ多くの人と出会い、様々な挑戦を続けます。急に何か特別なことをするというのではなくて、智を得ることが習慣化されてますので即行動できる条件を常に揃えているのです。実行することが多いと多くの失敗を重ねることになりますが、次第に成功する確率が高くなり、成果が大きくなっていきます。自分の営業成績が思うように上がらない人や、与えられたノルマを達成できないという人は、失敗を恐れて挑戦をしないので、失敗しないかわりに成功もしないという状態を続けます。挑戦するためには学びとらなければなりませんが、挑戦しないので学ぶことがなく、抜きん出た存在になることなどできないのです。

           

          仕事のできる人ほど、多くの本を読んでいる人が多いです。1年で100冊以上を読むのは普通だという人も多いです。3日で1冊程度のペースなので、1年で100冊というのは私からすると読書量が普通の人だと思いますので、100冊は最低限と言うことなのでしょう。小学4年が終わるまでに学校の図書館と校外文庫の本をすべて読破しましたので、自分の興味に関係ない分野までをも学習することがどれだけ自分の価値を高めてくれたか、ビジネスマン時代に圧倒的な差としてスタートラインの位置が異なっていることは明らかでした。

           

          できない人が急にできるようになる魔法はありません。本当に仕事ができる人になるためには、若い頃から様々な学習を習慣として継続させることが大切です。勉強はできたけど仕事はできないという人の多くは、大人になった途端に学習をやめてしまう人たちです。世界中で起きている全てのことを森羅万象知ることなどできませんが、学習をやめてしまった人は学習を続けている人に敵いません。世の中の不条理に巻かれてしまわないためにも、常に頭脳を鍛えておくことが大切です。

           

          ■アーチェリーができるということ

           

          スポーツは健康な身体を養います。スポーツを楽しむことで充実した休日を過ごすことができますので、気分をリフレッシュさせた状態で月曜からの仕事にとりかかることができます。しかしそれは、スポーツの本当の楽しさを味わうことができてこそ、の話です。

           

          アーチェリーが「できる」という状態は、いったいどういう状態を指すのでしょうか。できていれば、ほとんどが狙い通りに当たっているハズなのです。30mであれば黄色から出る矢があるうちは、できているとは言えません。アーチェリーができていますか?

           

          できないことをできるようにするのがスポーツの練習です。それができるようになるためには様々な条件が必要になり、身体でできておかなければならない必要な基礎を身に付けておかなければなりません。アーチェリーほど簡単なスポーツは他にありません。できるのレベルが低くてはどうしようもありませんが、スポーツ医療チームに言われたことさえ正しく取り組めば上手くなるために難しいことなど何もありません。

           

          アーチェリーが大して上手くならない人が多いですが、正しい身体の使い方を習っていない、解剖学に精通しておらず骨格と筋肉のメカニズムを熟知してない指導者から学んでいるなど、スポーツ指導の最先端を導入していないために、どれだけ懸命に練習を続けても上達しません。

           

          当たらないのは気合や根性が足りないのではありません。いきなり射たされて、非合理な取り組みを続けてしまっているからです。自分が思うように上達しない理由がわからないまま的に向かっても、自分が放つすべての矢が黄色を射抜くことなどありません。

           

          練習だと思って続けている実射がアーチェリーの練習になっていないのです。的に向かって矢を撒き散らすことを続けることは、小さなグルーピングを成し得るための練習などではないのです。身体の状態が理想的でないまま不確実なことを延々と続けているに過ぎません。

           

          今年はまだ比較的暖かいですが、オフシーズンに突入しています。オフシーズンの取り組みがすべてを決めてしまいます。毎年毎年同じことをダラダラ続けていては、現状維持が関の山。スポーツ科学がどんどん進化しているのに現状維持というのでは、退化も同じなのです。常に刷新され続けるスポーツ科学を学ぶことのない指導者には見切りをつけて、自分の身体を進化させることが大切です。

           

          勉強・仕事・スポーツ、これらはすべて共通しているのです。できない人ほど「やっている」と言います。しかし本当に求められるのは「できているか」ということなのです。どれだけ練習しても大して上手くならないアーチェリーなんて、どれだけ長時間勉強しても赤点しか取れない勉強と同じなのです。本当に面白いアーチェリーの世界を知らないまま終わらせてしまうのは勿体無さすぎるのです。

           

          アーチェリーなんて実に簡単なスポーツです。ケガや故障とは無縁でいながら優れた的中を得るために、正しい身体の使い方を学んで、本当に当たるアーチェリーを自分のものにしてしまいましょう。

          ハードシエル型トロリーケース

          2018.11.13 Tuesday

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            アバロンからハードシエル型のトロリーケースが発売されました。商品登録をする前から「欲しい」と問い合わせがありましたので、早速取り寄せました。皆さんが得られる情報が早くてビックリします。

             

             

            トロリーテックワン 19,980円。サイズは 96×39×22cm なので冬の遠征の大荷物をすべて収納でき、体育館シューズやドリンクボトルまで余裕で入ります。トロリーで転がしますので内容物の重量を気にすることもありません。今は1ユーロ128円台と円高なのでギリギリ2万円を切ってますが、こうした大型の箱モノはヨーロッパからの送料が非常に高いので、コロコロ価格が変わるかも知れません。販売価格は常に通販サイトが最新ですのでご了承下さい。

             

             

            このように、とても頑丈な作りになっています。国産のハードケースはハードとは名ばかりで衝撃に弱く、いとも容易く壊れてしまいます。ハードケースのように運搬時のキズや破損について一切気にしなくていいので安心です。

             

             

             

            持ち手が多いのでエスカレーターやエレベーターがない駅の階段での移動の際に便利です。付属のショルダーストラップを装着すれば階段は楽でしょうね。トロリーとして転がし、立ち止まった時に自立させる場合はこの部分で床に支えて自立します。

             

             

            トロリーとして転がす際はこちらの上部を持って運びます。こちら側にはポーチが付属してますので、財布や切符、すぐに使う小物などを収納しておくことができて便利です。ハードケースでは、できない芸当です。表側にも大きな収納スペースがありますが、スリや盗難の可能性を考えると、運搬時に下を向いて自分側になるこちらのポーチの方が安心でしょうね。

             

             

            ケースを開けた上半分の収納スペースは、ロッド類などの長物を収納できるようになっています。この仕切りの部分はベルクロ(マジックテープ)で固定してますので、取り外すこともできます。

             

             

            こうして仕切りを取り外したり、装着位置を工夫することでアローケースを納めることもできるようになります。フィルムヴェインを使う人は自分のアローケースを収納できるので便利ですね。私はゴム羽根なのでアローケースを使わずに、このスペースに輪ゴムで束ねた1ダースの矢を無造作にブチ込んでファスナーを締めると思います(笑)ゴム羽根に慣れるとフィルムヴェインが煩わしくて仕方ありません。

             

            国産ハードケースに鍵は付属してますが、同じケースを持っている人がいれば痕跡なく開けられてしまいますし、鍵ではなくても簡単に開けることができてしまいます。「誰かが自分のケースを開けたかも知れない」という報告や相談が無くならないのは今も昔も同じです。開けて中身を見られたり触られてしまっている事に気づいてない人の方が大部分だという話もあります。国産ハードケースが開けられてしまうのは、大体決まって女性です。本当に気持ちの悪い話ですが、自分のケースを誰かが勝手に開けることはないなどと思い込まないほうがいいでしょう。

             

             

            ケースのファスナーの両端は工夫を凝らした形状になっています。

             


            完全に閉じると2つの穴が合わさってひとつになるのです。ここに小さな鍵を装着すれば、誰かに開けられることもなく安心ですね。貴重品を入れたまま放置などは論外ですが、トラブルに見舞われないためにも自衛を心がけることが大切です。

             

            私は選手時代に国産のハードケースを使ってた頃、ハードケースならではの様々な不便な思いに遭いました。形が変わりませんので収納する物の形状によっては閉めることができなかったり、遠征の衣類を詰めたら割れてしまいました。角を何かに当てても割れたり凹んだりしましたし、弓を2セットとスコープ入れて持ち上げたら壊れました。大切な機材を安全に運搬したいのに耐久性が低いです。なのに結構な値段がします。もう何個も買いましたよ。弓代よりもケース代がバカらしいです。

             

            それとは対照的に海外のハードケースは頑丈です。日本の空港とは違って基本的に荷物を投げたり蹴飛ばしてスライドさせたりするような荒っぽい使い方をされても簡単には壊れないようになっています。

             

            遠征が少なくて荷物がそれほど多くない人はバックパック。遠征が多くて荷物が多い人はトロリー。そうした賢い使い分けで無駄な出費を抑えてもらいたいものです。