アリオス特別限定カラー

2018.10.08 Monday

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    昨日はアーチェリーの東京レッスンでした。これから迎えるシーズンオフに向けて少しずつトレーニングが加わるようになりました。今頃は皆さん筋肉痛を楽しんでらっしゃるかも知れませんね(笑)

     

    さて、買いやすい価格帯の超高性能ハンドルとして人気が高いこちらのシリーズですが、アリオスに特別限定カラーが発売されました。

     

     

    アリオスのスペクトラです。スペシャルエディションなので通常のアリオスと違ってカラーアップチャージがありますが、キレイな色彩に目が奪われますね。スポーツ機材として使うのがもったいないほどです。

     

    メーカーで数十本のみ製造され、なくなり次第終了です。欲しい人はお急ぎ下さい。

    スポーツ医療チームのレッスンとメディカルチェックの診断結果

    2018.10.03 Wednesday

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      台風去ってまた台風。次の日曜は東京でのレッスンですので、台風の影響を受けなければいいのですが。

       

      土曜日はスポーツ医療チームのレッスンでした。メディカルチェックの診断結果をお持ち下さいましたので、オフシーズン突入に向けた準備としての全体的なトレーニングの一日となりました。

       

       

      まずは私のメディカルチェックの診断結果が気になります。世界トップレベルのスポーツ医療チームと一体となって、最先端のスポーツ科学トレーニングによって一人一人の身体の状態に合わせてリハビリ・トレーニングを行います。

       

      私は現役選手ではありませんのでそこまで細かく気にしなければならないワケではありません。しかし指導におけるデモンストレーションやトレーニングの手本を示すためにはある程度高いアスリートレベルを維持する必要があることと、中年後半に向けてアスリートとして理想的な身体を維持するためにスポーツ医療チームの指導を受けて良好な身体の状態を作り上げています。

       

       

      前回のメディカルチェックの診断結果のデータから次なるトレーニングのメニューが加わります。身体に備えなければならない順番を間違ってしまうと、トレーニングが意味をなさなくなってしまいます。そのためリハビリやストレッチの状況に合わせてトレーニングを行い、スポーツ整形のドクター四本先生のメディカルチェックを受けて自覚の有無を問わずひとりひとりが身体に潜めている何かを探り、スポーツ医療チームの理学療法士の先生方の触診によって実際の機能の状況を確認した上でアスリートの基礎となる身体を作ります。

       

      ここまでして、初めてスポーツ指導をスタートさせることができるのです。機能が正常かどうかの判別もできない状態で単にスポーツだけを教えても、痛みや故障を抱えてしまうだけで上手くなることはありません。世界に2つとない大切な身体のポテンシャルを正しく発揮させることができるために、どんな条件を備えなければならないのかを客観的に教えてもらうことができる環境が大切です。

       

       

      普段の生活習慣や仕事の状況などによって、使われる身体の状況は全員が違います。

       

       

      テーブルの向こう側では、メディカルチェックの診断結果の説明を受けています。それを待つ間にこうして海江田先生による身体の状態の詳細なチェックを受けます。

       

      スポーツを行う上での身体の異変よりも、デスクワークや長時間の運転などが及ぼす身体への影響が大きいです。腰の異変が肩や背部の筋肉の緊張によるものだったりと、その原因が違和感を感じる部分とは別の場所であることも多いです。こうした原因を探り特定することでフォームへの影響を防ぐことができるようになります。

       

       

      肩の疲れの原因が腕を使うことだったりと様々です。スポーツに直接関わらない習慣的な身体の使い方が、筋肉の疲労と骨格の誘導を発生させてしまいます。パソコンに向かうデスクワークやスマホを眺める姿勢などはアスリートにとって最悪な姿勢です。アーチェリーという身体のバランスの正確性が追求されるスポーツにとっては永遠に解決しない悩ましい部分なのですが、こうしてスポーツ医療チームと一体となったレッスンを継続して受け続けることができるので安心です。

       

       

      海江田先生が一人一人の身体のチェックをしている中で、メディカルチェックの診断結果のデータが気になります。数年かけてスポーツ医療チームのレッスンを受けてきた方はアスリートとして理想的な状態に養われていて、怪我や故障の可能性が限りなくゼロに近い身体に出来上がっています。

       

      故障者を出すのは指導者失格だと言われる時代です。指導者は常に最先端を学ばなければ指導者としてのレベルの格差が永遠の差ほど広がります。指導者の選手時代の経験則など今では役に立たないものばかりです。選手ひとりが知りうることができる情報の量など、たかが知れているからです。

       

      スポーツの種類と国の垣根を越えてスポーツ科学は常に進化を続けてますので、トレーニングの方法は常に変化していて、スポーツ指導は方法や順番が大きく変わっているのです。こうした最新のスポーツ科学トレーニングの力を借りて、痛みや故障とは無縁の状態でレベルアップすることが大切です。

       

       

      今回のスポーツ医療チームのレッスンはトレーニングが多い内容で面白かったですね。そこにウィークポイントを抱えている受講生の方にとってはキツいトレーニングがあったかも知れません。ですがこれらを楽にこなすことができるようになった時にはスポーツの上達のみならず、疲れ知らずの柔軟で強靭な身体になっているのです。

       

       

      同年代で比較できないほど低い肉体年齢で歳を重ね、衰え知らずの健康な状態で長生きすることができます。単に実射を重ねるだけのアーチェリーとは大きく異なる健康状態を続けることができるのです。それをスポーツ医療チームの指導を受けてそれぞれが達成します。スポーツの上達というのは通過点に過ぎません。スポーツの上達だけが目標ではないのです。質の高い暮らしを過ごすことができるための身体を養いましょう。

       

      アバロンのバックパックに新色が追加です。

       

       

       

      クラシックソフトWのホワイトです。当会で大人気のバックパックで、常に誰かからの注文があるというほどの人気ぶりです。安い割にはクオリティが高く、使い勝手がかなり良いらしくて、「福原先生は使わないのですか?」とまで言われる始末・・・。

       

      なので私も自分用のを買いました。メーカーサンプルではありませんので自腹です(笑)久しく自分用に何かを買ってないのと、自分用のアーチェリー用品への物欲がありませんので新鮮な気分です。

       

      アーチェリーの練習はしませんが、入れ物だけは新品になります。これがきっかけになってヤル気が出たら、それはそれで面白いのですけどね。

      またもや台風

      2018.09.27 Thursday

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        土曜日はスポーツ医療チームのレッスンですが、日曜日にけいはんな地域に台風が接近する予報です。明日の天気予報如何で、レッスンを開催するか中止にするかを判断いたします。

         

        大雨も強風も地震も、もう懲り懲りといった気持ちです。自然災害に抗うことはできませんが、被害は最小限で過ぎ去ってもらいたいものです。

         

         

        先ほど西日本豪雨義援金4回目を送金させていただきました。

         

        9月27日 17,168円

        累計金額 53,117円

         

        義援金の送金状況は通販サイトのトップページに記載させていただいておりますので、いつでもご覧いただくことができます。スポーツの力で家を失った人や非難生活が続く人々を支え続けていきましょう。

         

        アスリートへの様々な支援は従来通り続けております。スポーツを通じて広く豊かな心を備え、私利私欲に走らず困ったことがあれば助け合うことができる人材を養って参ります。

        京都府アーチェリー連盟指導者研修会

        2018.09.25 Tuesday

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          連休最終日はアクアリーナで、京都府アーチェリー連盟の指導者研修会でした。地域連盟・協会としては京都府アーチェリー連盟が日本で最も優れた取り組みを進めています。参加させていただいて本当にありがとうございます。

           

           

          午前中は「怪我をしない体を作るためには」というテーマで、京都の上桂にある平川接骨院/針治療院の院長をされてる柔道整復師森岡先生の講義です。こちらはプロチームから学生までスポーツに取り組む方の治療を行っていて、身体の状態と競技の特性を考えて最適な治療と予防法を提案して下さるスポーツ障害治療のスペシャリストです。

           

          けいはんなアーチェリーで私が実際に筋肉と骨格の動きを見せる指導スタイルにしたのは、森岡先生の最初の講義を受けたことがきっかけです。アーチェリーにおける骨格の正しいポジションへ誘導するための肩甲骨と上腕骨の動きを森岡先生が上半身裸になって、参加者の前で実際の動きをレクチャーして下さいました。まさに百聞は一見にしかず。体脂肪が増えてしまうと微細な筋肉の働かせ方を見せることが不可能ですので、これは森岡先生の他には私しかできないだろうと直感して今の指導に至っています。

           

           

          森岡先生も回を重ねるごとにトークの面白さに磨きがかかっていて、終始笑いの絶えない楽しい講習会でした。筋肉の使われ方の種類をわかりやすく説明して、同じ姿勢や疲労、使い続けることで身体がどのような状態になってしまうのかを解説して下さいました。

           

           

          仕事や生活習慣がもたらす身体の状態がアーチェリー動作にどのような悪影響をもたらしているかという内容は、私たちがこれまで言い続けてきた事と同じです。特にデスクワークでパソコンに長時間向かっている人が陥ってしまう姿勢の変化。頭部・首・肩甲骨のポジション悪化が続くことでのアーチェリーへの悪影響がどのようなものであるかを、参加者の姿勢変化を実例に出して見ることができたのはとても興味深いですね。

           

          スマホを眺めるほとんどの現代人は、普段の姿勢が悪い状態が「普通」の状態になってしまっているからです。それが普通になってしまっているので、どれだけ練習しても上手くなることができません。引き戻しという行為がどれだけ筋肉にとって良くない行為であるかの説明がわかりやすかったです。

           

           

          そして骨格のポジションが正しくない場合です。骨格のポジションがズレているまま射ち続けている人が、どのような痛みや障害を抱えてしまうかを実際の身体の動きを見せながらわかりやすく説明を受けました。やはり正しい射ち方は、ひとつしかありません。

           

          筋肉の状態が悪く柔軟性が乏しい状態では肩甲骨や上腕骨を正確なポジションに誘導することができませんので、肩甲骨を動かす筋肉群の柔軟性の高さがどれだけ大切であるかを説明され、ストレッチや筋トレのレクチャーがありました。私は普段のレッスンで行っているので何ともありませんでしたが、参加した指導者の多くにとってはキツかった様子でした。

           

          こうして指導者がアーチェリーにおける正しい骨格のポジションを学ぶことで、無理や負担を最小限に抑えた指導ができるようになります。どんな射ち方でも同じ射ち方ができれば当たるというような乱暴なものは、故障者を量産する危険なもので完全に時代遅れなのです。

           

           

          正確な射を支えるヒザと下肢筋肉のバランスの重要性についてです。ヒザの動きや下肢筋肉の状態によって骨盤の傾斜角に変化がもたらされます。ハムストリングの柔軟性が乏しいと骨盤が傾斜してしまうので安定した射をもたらすことができなくなってしまいます。

           

           

          ストレッチをしながら改善を目指しますが、立位体前屈を行って固すぎる人は動きが悪く固くなってしまった筋肉の状態を手技でほぐして治療します。動かさないことで固くなった場合は筋肉が皮膚の中でまるでゴボウのような感触の固い状態になっていて柔軟性を失ってしまっています。そのような部分を改善していくことで適正なフォームを目指すことができるようになります。見た目だけを直すようなハリボテのフォームでは正確な動きがもたらされないので、意味がないのです。

           

           

          肩や腰に痛みを抱えている人には姿勢を正して骨格のポジションを正確な位置に誘導できるための治療を行います。会場で実際に治療を受けた参加者の中には感じていた痛みやしびれがなくなった方も見られました。痛みの原因が何なのかをこうして探ることが大切ですね。本当は痛みが出てから治療をするのではなくて、タイトルどおり「怪我をしない体を作るためには」本当に正しい取り組みを進めなければならないのです。

           

           

          いつもお忙しい理事長先生も身体の状態を調べてもらって、身体の状態を優れた状態にするための施術を受けます。

           

           

          常に身体を綿密にメンテナンスしているオリンピック選手ですらも、普段のデスクワークが及ぼす身体への影響に悩まされている部分があるそうです。そうした実際の症例を詳しく教えていただけるのが有り難いです。

           

          京都府アーチェリー連盟で学んで育つ指導者からは、故障者ゼロが当たり前というスポーツ指導の取り組みにしていきたいですね。京都府アーチェリー連盟の取り組みが全国各地に広がることを願っています。

           

           

          アクアリーナのアーチェリー場では、アーチェリー体験会が開催されてました。会場の入口には「アーチェリー体験2時間待ち」という張り紙がありました。家族連れが次から次へと会場に入ってきます。京都でのアーチェリーの人気には本当に驚かされます。多くの人がアーチェリーを始めてくれるといいですね。

           

          アーチェリー人口が減っているという話を多くの地域や様々なクラブから聞きますが、それは面白い取り組みができてないからだと思います。取り組み自体が時代遅れであったり、閉鎖的な特殊な状態であったり、特定の誰かが私物化してたり、指導者に問題があったり、ショップとの癒着があったりなど、人が寄り付かない問題があるからだと感じます。

           

          京都府アーチェリー連盟の取り組みがモデルケースになればと思います。スポーツの競技団体は、そのスポーツを楽しんでくれる人がいてくれるからこそ、存在することができます。アーチェリーをする人を大切にして、多くの人が痛みや故障とは無縁でいられる環境を整えて、どんな人でも意見が言いやすい人間関係を構築して、爽やかにアーチェリーを楽しむことができる日本にしてきたいものです。

          スポーツ医療チームの東京レッスン

          2018.09.23 Sunday

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            昨日はスポーツ医療チームの東京レッスンでした。

             

            スポーツ医療チームの理学療法士海江田先生と私は、このレッスンだけのために新幹線で京都と東京を日帰りで往復しています。他の何かの用事のついでに東京に来ているのではありません。

             

            高度で最先端のスポーツ科学に基づいたスポーツ指導を一般の人が受けることができる指導組織が他にはありませんので、本来はけいはんな地域を活動拠点とする私たちがこうして東京まで出向いてスポーツ医療チームのレッスンを行っています。

             

             

            スポーツ医療チームのレッスンでは、一人一人に長く時間をかけて触診を行います。そうすることでスポーツを続けていることでの筋肉の疲労や自覚のない異常や状態の変化をスポーツ医学的見地から客観的に探し出すことができます。日常生活や仕事や生活習慣での様々な不具合や不安箇所を解消して、それぞれの状態に合わせてリハビリ・トレーニングをプログラムします。

             

            その取り組みが進むにつれて、疲労や痛み、故障などとは無縁の状態でアーチェリーを楽に上達させるのみならず、アスリートとして理想的な身体になり、疲れ知らず・ケガ知らず・病気知らずの強い身体を養うことができるようになるのです。

             

            一年に2回開催されるメディカルチェックでは、スポーツ整形のトクター四本先生による運動器メディカルチェックの診察があり、万全の体制でアスリート育成が行われます。アーチェリーは全身のバランスが整ってない状態では、どれだけ多くの練習量を費やしても上達することができません。アーチェリー競技における理想的な筋肉バランスにするために細部にわたって個別の指導を受け、エコー(超音波測定器)を使って実際の筋肉の厚さを測定してトレーニングの効果を調べます。

             

            間もなくメディカルチェックの診断結果が送られてきますので、結果が楽しみですね。

             

            後期のレッスン募集は、10月21日の日程は締め切りました。10月7日(日曜)のみ、若干名の入会を承ります。入会希望の方は問い合わせフォームにご連絡下さいけいはんなアーチェリーのホームページに紹介してあるにも関わらず、それを読んでないと思えるような質問が寄せられることがあります。どうしても入会したくて、世界最高レベルのスポーツ医療チームによる特別なレッスンを受講したいという方にのみ返信させていただきます。ホームページに記載されている内容をよくお読みになってからご連絡下さい。

             

            正しい身体の使い方ができてない方、身体に故障を抱えてしまった方、ハンディキャップを抱えてらっしゃる方などは随時ご相談下さい。これからアーチェリーを始めようと思っている方や、一般の方、一般のアスリートに関しましては間もなく締め切りますので、お急ぎ下さい。

             

            昨日の東京レッスンではデモンストレーション実射を行いました。海江田先生が骨格のポジションと各部の筋力の使われ方を詳しく解説して下さいましたので、上達が本当に楽ですね。

             

            そして骨格の動きと筋力の出力の調整が容易にできるようになる特別トレーニングのレクチャーを受けて、レッスン終盤では驚くほどの小さなグルーピングを見せる方もいらっしゃいました。

             

            単に意識しているだけや思い込みだけでは身体を自在に動かすことはできませんが、今回のように最新のトレーニングがもたらす、脳→神経→筋肉の新たな指揮命令系統発生のメカニズムで優れた的中が容易にもたらされるのを実際に目にしてしまうと、多くの選手が行ってしまっている自分に合ってるかどうかもわからないトレーニングを行うことや、全員一律なトレーニング、それに実射の量を多く課すということが、どれだけ時代遅れであるかがわかります。

             

            スポーツ科学に基づいたスポーツ指導を行っていると、指導は様々な方法があるという考えがどれだけ間違っているかがわかります。非科学的なスポーツの在り方は太古の天動説さながらであり、そのような不安で中途半端なものに猛進するから痛む肩で生涯暮らしていかなければならないのです。肩は消耗品なのです。ひとたび故障を抱えてしまうと、治療に多大な時間を要します。治らない人も多いです。

             

            スポーツしてたら痛むところのひとつやふたつは誰でもあると言う人になるか、痛みや故障とは無縁でスポーツを生涯楽しく爽やかに楽しんで上達を果たすかの、どちらしかないのです。

             

            スポーツの秋。スポーツ指導のプロフェッショナル集団から本当のスポーツを学んで上達しよう。

             

            ■ヒート 特別価格

             

             

            キネティックの高性能鍛造ハンドル「ヒート」の製造が終了して、メーカー在庫処分になりました。冷間鍛造プレスの高性能アルミハンドルが税込み 2万円を切っています。ヤマハのフォージドから知っている私の年代からすると、在庫処分とはいえ衝撃的な価格です。

             

            サポート選手が使っていたヒートを機材交換したので今では私がそのヒートを使ってますが、実に素晴らしい高剛性アルミハンドルです。昨日のデモンストレーションでヒートを使いました。数年の使用に耐えるどころか、性能の劣化は微塵も感じられません。製造を続けていれば倍の価格にしても普通に売れると思うハンドルですが、近年はモデルサイクルが極端に短くなりましたね。量産していたのでメーカー在庫がまだまだあるようですが、気になる人はぜひどうぞ。